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更新日:2024年1月5日
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生野祥雲斎 《文人投入花籠》1929年
工芸作品の多くは共箱と呼ばれる木製の箱の中に納められています。この箱は、ただの箱ではありません。ときに作品の制作者、制作時期、所蔵者、作品の制作理由など重要な情報が記されており、その工芸作品がたどってきた歴史を伝えます。普段なかなか目にすることのない工芸の“ソトガワ”を通して、工芸作品ひとつひとつが持つ歴史に迫ります。
会期 | 令和5年12月27日(水曜日)~令和6年4月14日(日曜日) |
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開館時間 | 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで) |
休館日 | 令和5年12月28日(木曜日)~令和6年1月4日(木曜日)、1月9日(火曜日)、1月15日(月曜日)、1月22日(月曜日)、1月29日(月曜日)、2月13日(火曜日)、2月19日(月曜日)、2月26日(月曜日)、3月11日(月曜日)、3月18日(月曜日)、3月25日(月曜日)、4月2日(火曜日)、4月8日(月曜日) |
観覧料 |
一般310円(260円)、高大生210円(150円)中学生以下は市内市外を問わず無料 ※()は20名以上の団体料金 ※上記観覧料にてコレクション展(展示室1~4)をすべてご覧になれます。 ※特別展観覧料でコレクション展もあわせてご覧になれます。 ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳提示者とその介護者は無料です。 ※コレクション展は「大分市美術館年間パスポート」がご利用できます。 |
会場 | 大分市美術館 常設展示室4 |
生野祥雲斎《紫竹投入華籃》
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