更新日:2021年10月21日
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大分市美術館が所蔵する高山辰雄の主な作品を紹介します。
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撮影:秋山庄太郎/写真提供:秋山庄太郎写真芸術館 |
高山 辰雄(たかやま たつお) 【略歴】
人、道、空をモチーフに人生、生命、愛情を幻想的な深い色彩で描き、現代日本を代表する日本画家である。 |
「湯泉」1934年 |
「立春」1937年 |
「白鷺」1939年頃 |
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「壷」1943年 |
「黒いもんぺ」1944年 |
「襟巻」1949年 |
「子」1950年 |
「夕」1951年 |
「赤いセーター」1952年 |
「冬瓜」1952年 |
「緑の野に」1952年 |
「雪」1954年 |
「沼にうつる」1955年 |
「鶉」1955年 |
「猫と玉葱」1957年 |
「暮小道」1950年代後半 |
「道」1961年 |
「山の音」1962年 |
「夜明け」1965年 |
「丘の上」1973年 |
「朝」1973年 |
「フィレンツェへ出る」1978年頃 |
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「燈」1985年 |
「豊山豊水」1985年 |
「椅子に」1990年 |
「新雪」1992年 |
「少女」1992年 |
「雲煙に飛翔」2001年 |
「雨」2003年 |
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「豊後里道に月を見る」2005年 |
「朝の星」2001年 |
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