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更新日:2023年5月25日

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西部共同調理場から食育の日の献立についてお知らせします(6月分)

大分市学校給食西部共同調理場平成22年9月1日から稼働した学校給食センターです。1日に約7200食の給食を調理し、大分市内の19校(中学校17校、小学校2校)に配送しています。

毎月19日は『食育の日』です

大分市では学校給食地産地消事業の一環として、毎月19日の『食育の日』の前後に『おおいた産給(サンキュー)の日』として、学校給食への地元食材の利用を推進しています。西部共同調理場では13日のA献立、15日のB献立が『おおいた産給(サンキュー)の日』の献立になります。

『おおいた産給(サンキュー)の日』の献立。

コッペパン  牛乳 コーンスープ  鶏肉の甘夏ソース 

鶏肉の甘夏ソースに大分市佐賀関産の甘夏ジャムを使用します。

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A献立:稙田東中、稙田南中、賀来中、稙田中、稙田西中、戸次中、吉野中、上野ヶ丘中、野津原中、野津原小、はばたき分校(小・中)
B献立:南大分中、城南中、大分西中、滝尾中、明野中、判田中、竹中中

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お問い合わせ

教育委員会事務局教育部体育保健課西部共同調理場

電話番号:(097)568-0555

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