ホーム > 市政情報 > 広報・広聴 > 大分市の広報 > 報道発表資料 > 令和6年度発表分 > 8月(令和6年度発表分) > 「移住・定住の取組」に関する政策提言のための中間報告書についての意見を募集します
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報道発表資料
全議員で構成される大分市議会議員政策研究会では、本市が人口減少や少子高齢化の進展などによる地域の担い手不足等の課題に直面していることを勘案する中、令和5年7月に政策課題を「移住・定住の取組」に決定し、市長への政策提言を目指すこととしました。
その後、推進チームを立ち上げ、本市の取組状況や他市の事例等の調査研究を行い、市民や関係者との意見交換を行いながら、政策提言に向けた協議を行ってきました。
このたび、「移住・定住の取組」に関する政策提言のための中間報告書を取りまとめましたので、広く市民の皆さんからのご意見を募集します。
8月13日(火曜日)~9月12日(木曜日)
議会事務局 議事課 政策調査室(議会棟1階)、情報公開室(本庁舎7階)、各支所、地区公民館もしくは市議会ホームページ
意見を提出できるのは、次のいずれかに該当する方に限ります。
次のいずれかの方法で大分市議会事務局 議事課 政策調査室 へ提出。(電話およびメールによる提出は不可。)
応募様式は自由です。
ただし、次に掲げる事項は必ず記入してください。記入がない場合は無効となります。
※参考様式(意見提出用紙)を各閲覧場所に設置しているほか、ページ下部からもダウンロードできます。
提出された意見は整理・集約し、意見に対する大分市議会議員政策研究会の考え方を公表します。
なお、個々の意見に対する直接の回答は行いません。
「移住・定住の取組」に関する政策提言のための中間報告書(PDF:382KB)
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