更新日:2023年4月3日
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市民の移動手段の選択肢を増やすことによる利便性の向上や公共交通の補完、環境負荷の低減、駐輪場不足の解消、市街地・観光地の回遊性向上などを目的として、2018年(平成30年)10月からシェアサイクルの実証実験を行っています。
市内に複数のサイクルポートを設置し、ポート間であればいつでもどこでも自由に電動アシスト自転車の貸出・返却ができる新たな交通手段(シェアサイクル)です。
大分市の役割 | 株式会社ドコモ・バイクシェアの役割 |
サイクルポート用地の提供と施設整備 関係事業者との調整 市民への周知 違法駐輪対策 |
シェアサイクル事業の運営 民有地におけるサイクルポートの確保 器材の維持管理 自転車制御装置等の提供 |
会員登録や利用方法など、詳しくは下記の公式ホームページをご覧ください。