更新日:2024年12月5日
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保護者が就労等のやむを得ない事情により昼間家庭にいない児童を対象として、放課後等に適切な遊びと生活の場を提供することで、放課後児童の健全育成を図ることを目的としています。校区ごとに設立された運営委員会や社会福祉法人等の民間事業者がクラブを運営しています。
保護者全員が、以下のいずれかの理由により昼間留守となる家庭の小学生児童
理由 | 保護者の状況等 |
---|---|
就労 |
以下のAまたはBのいずれかに該当すること
|
就学または技能訓練 | 就学または職業訓練等のため昼間学校に通っている場合 |
疾病 | 疾病・負傷により長期間の入院または療養が必要な場合 |
介護・看護 | 常時親族等の介護・看護をしている場合 |
出産 |
母親が妊娠中または出産後間もない場合(出産月および出産月前後2か月に限る) |
※保護者とは、両親および同一世帯で生計を共にする親族等であり、満18歳以上65歳未満の人のことをいいます。
※クラブは、原則として低学年児童の優先利用となるため、クラブによっては高学年児童等の利用が困難な場合もあります。
※保護者負担金については、世帯の状況等により減免制度があります。減免希望の場合は申請が必要です。下部の関連情報のリンク先をご覧ください。
校区ごとのクラブに直接お問い合わせください。
※申込時に必要な提出書類のうち、標準的な様式は、このページからダウンロードすることができます。
※クラブにより独自の様式を使用している場合や、他の書類等が必要になる場合がありますので、詳しくは利用を申し込むクラブにお問い合わせください。
放課後児童クラブ一覧表(R60501)(PDF:575KB)
放課後児童クラブ一覧表(R60501)(エクセル:16KB)
放課後児童クラブ一覧表(オープンデータ)(CSV:10KB)
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