更新日:2024年5月1日
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保護者が就労等のやむを得ない事情により昼間家庭にいない児童を対象として、放課後等に適切な遊びと生活の場を提供することで、放課後児童の健全育成を図ることを目的としています。校区ごとに設立された運営委員会や社会福祉法人等の民間事業者がクラブを運営しています。
保護者全員が、以下のいずれかの理由により昼間留守となる家庭の小学生児童
理由 | 保護者の状況等 |
---|---|
就労 |
以下のAまたはBのいずれかに該当すること
|
就学または技能訓練 | 就学または職業訓練等のため昼間学校に通っている場合 |
疾病 | 疾病・負傷により長期間の入院または療養が必要な場合 |
介護・看護 | 常時親族等の介護・看護をしている場合 |
出産 |
母親が妊娠中または出産後間もない場合(原則として、出産月の前後2か月に限る) |
※保護者には、概ね65歳未満の同居の親族を含みます。
※クラブによっては、施設の定員等により小学4年生以上の高学年児童の受入れが困難な場合もあります。
※生活保護世帯、児童扶養手当受給世帯、就学援助受給世帯、市民税非課税世帯、きょうだい同時入会世帯には、減免制度があります。
校区ごとのクラブに直接お問い合わせください。
※申込時に必要な提出書類のうち、標準的な様式は、このページからダウンロードすることができます。
※クラブにより独自の様式を使用している場合や、他の書類等が必要になる場合がありますので、詳しくは利用を申し込むクラブにお問い合わせください。
放課後児童クラブ一覧表(R60501)(PDF:575KB)
放課後児童クラブ一覧表(R60501)(エクセル:16KB)
放課後児童クラブ一覧表(オープンデータ)(CSV:10KB)
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