ホーム > 文化・スポーツ・観光 > オリンピック・パラリンピック > (公社)日本フェンシング協会とのフェンシングサーブル競技合同事前キャンプに関する協定書の締結式を行いました
更新日:2018年1月22日
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大分市は、東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ誘致に向けて取り組んでおります。
今回の協定書の締結は、フェンシングサーブル日本代表チームが、2020年の東京オリンピック事前キャンプを大分市で実施することが決定したことから(公社)日本フェンシング協会、大分市、大分県、大分県フェンシング協会の4者で協定書の締結を取り交わすものです。
今年8月に(公社)日本フェンシング協会会長に就任した、北京オリンピック銀メダリストの太田雄貴会長が来市し、佐藤樹一郎市長らと共に締結式に臨みました。
左から北野会長、太田会長、二日市副知事、佐藤市長
平成27年3月 「フェンシングワールドカップグランプリ」 ソウル大会 合同事前キャンプ
平成28年3月 「フェンシングワールドカップグランプリ」 北京大会 合同事前キャンプ