ホーム > 市政情報 > 国際交流・多文化共生 > 国際交流・多文化共生イベント > 【大分市】おおいた国際協力啓発月間事業(おおいたワールドフェスタ・パネル展・国際関係団体が開催するイベント) > 国際関係団体が「第18回おおいた国際協力啓発月間」で開催するイベントを紹介します
更新日:2023年9月25日
ここから本文です。
大分市とJICA九州は、10月6日の「国際協力の日」にちなみ、10月の1か月間を「おおいた国際協力啓発月間」と定めています。
国際交流・国際協力を身近に感じてもらうため、期間中に各団体がイベントを実施しますので紹介します。
※各イベントの詳細については各団体にお問い合わせください。
「あなたの夢」をテーマとして、漢字一文字とその理由を書いた葉書を展示。日本の外、台湾やカンボジア王国からの作品も展示しています。
10月19日(木曜日)~11月1日(水曜日)
J:COM ホルトホール大分1階エントランス
無料
yumehitomoji@kunisakiairune.com
1978年10月、大分市とアベイロ市が姉妹都市提携を行いました。今年は、姉妹都市提携45周年を迎えることから、アベイロ市を紹介するパネル展を開催します。
10月21日(土曜日)~11月1日(水曜日)
J:COM ホルトホール大分1階エントランス
無料
留学生が多い、大分県の地域特性を活かして、県内大学に通う留学生と子どもたちの国際交流活動「eKAMISHIBAI」を通じて、子どもたちが世界を身近に感じ、英語に親しみながらコミュニケーション能力を身につけることを目指しています。また、大分県内に伝わる昔話をタブレット端末を使って英語で紙芝居風に一緒に読み、共に住んでいる地域を知るきっかけづくりを提供しています。
10月22日(日曜日)
(午前の部)午前10時30分~正午
(午後の部)午後1時30分~午後3時
J:COMホルトホール大分 402号室
主に小学生
午前の部、午後の部 各16名程度(申込先着順)
無料
本学では学生の国際的な視野を養うため、国際看護学の講義・演習や海外の大学との交流、看護国際フォーラムの開催などを行っています。
今年度は、高齢化が進む社会において、地域医療の新たな看護実践モデルとなり活躍する看護職者に焦点をあて、「看護の未来を拓く起業という視点 -地域における看護実践から-」というテーマでフォーラムを開催いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。
10月28日(土曜日)午後1時~午後4時20分
WEB開催(定員500名)
10月20日(金曜日)までに申込フォーム(別ウィンドウで開きます)からお申し込みください。
無料
県内に暮らす外国人や、その関係者等に対して多言語で無料相談ができます。仕事や普段の生活で困ったこと、心配なこと、分からないことがあったら相談してください。
iichiko総合文化センター 地下1階 おおいた国際交流プラザ内