更新日:2020年12月8日
ここから本文です。
「自分はがんにならないから大丈夫」と思っていませんか?
一生のうちになんらかの「がん」にかかる確率は2人に1人。
日本人の3人に1人は「がん」で亡くなっています。
がんは他人事でなく、誰でもかかる可能性がある身近な病気です。
がんは、早期発見・治療を行えば、重症化を防ぐことができます。
肺・大腸・胃がんは1年に1回、乳・子宮頸がんは2年に1回、定期的にがん検診を受けましょう。
症状がある場合は、検診を待たずに医療機関を受診しましょう。
大分市のがん検診について詳しくは、大分市の市民健診・がん検診のご案内(PDF:250KB)をご覧ください。
「症状がないから大丈夫」など、自己判断せず、必ず精密検査を受けてください。
精密検査を受診できる医療機関は、がん精密検診協力医療機関(PDF:1,203KB)をご覧ください。
(市のがん検診を受診し、精密検査を受けていない場合、検診機関や大分市保健所健康課より受診勧奨のご案内を差し上げます。)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。