ホーム > 環境・まちづくり > 環境・地球温暖化対策 > 大分市が環境省の「脱炭素先行地域」に選定されました
更新日:2026年2月17日
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環境省の「脱炭素先行地域」第7回公募において、本市の提案が「脱炭素先行地域」に選定されました。
脱炭素先行地域は、2050年カーボンニュートラルに向けて、民生部門(家庭部門および業務その他部門)の電力消費に伴うCO2排出の実質ゼロを実現し、運輸部門や熱利用等も含めてそのほかの温室効果ガス排出削減についても、我が国全体の2030年度目標と整合する削減を地域特性に応じて実現する地域で、「実行の脱炭素ドミノ」のモデルとなります。選定されると、国の交付金を活用した脱炭素施策を実施することが可能となります。
脱炭素で医療を守る。平時・有事における地域医療の継続性の向上 ~地域医療の担い手が参加する医療機関の脱炭素化~
「一人ひとりが適した医療を受けることができる」まちづくりのため、共同提案者と連携した推進体制、および脱炭素を含む包括的支援策によって、「平時」・「有事」・「市民」の3つの視点から、医療提供体制の持続可能性の向上とレジリエンス強化の同時実現を図ります。
平時:医療機関への再エネ・省エネ設備の導入等や金融機関のノウハウを活用した支援により、脱炭素・金融の視点での医療機関の経営安定化を進める。
有事:災害に弱いとされる透析医療の対策を強化するため、災害医療の最前線となる医療機関における電力源の複層化を進め、医療機関のレジリエンス強化を図る。
市民:環境教育と防災意識の醸成によって、医療機関を利用する市民一人ひとりの平時における医療への理解と、有事への備えを促し、地域医療体制を支援する。
令和8年度~12年度(5年間)
(一社)大分市連合医師会、(株)ナユタ、(株)アステム、新電力おおいた(株)、(株)豊和銀行
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