ホーム > 市政情報 > 広報・広聴 > 大分市の広報 > 報道発表資料 > 令和6年度発表分 > 9月(令和6年度発表分) > 環境省の「令和6年度既存のインフラを活用した水素供給低コスト化に向けたモデル構築・FS事業(二次公募)」に応募した事業が採択されました
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報道発表資料
このたび、環境省の「令和6年度既存のインフラを活用した水素供給低コスト化に向けたモデル構築・FS事業(二次公募)」へ応募し、本市および県、民間企業と共同して行った提案が採択されましたので、お知らせします。
九州エリアの豊富な再エネに着目した大分市における地産地消水素供給ハブ構築モデルFS
大分市に立地予定の「新環境センター」のごみ焼却発電電力および系統電力をはじめとする再エネ電源の組み合わせによる水素製造を行い、隣地に整備する水素ステーションや近隣需要家への供給を担う「地産地消型の水素製造・供給ハブ」モデルの事業化に向けた可能性調査を行うもの。
事業実施者 | 大分市 |
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共同事業者 | 大分県 |
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 | |
協力団体 | 株式会社大林組 |
日立造船株式会社 | |
江藤産業株式会社 | |
九州電力株式会社 | |
西日本プラント工業株式会社 | |
大分県コンビナート企業協議会 |
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