更新日:2025年5月30日
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2025年日本国際博覧会( EXPO2025 大阪・関西 万博 《 4/13~10/13 》) では、日本全国から地方創生 SDGs に取り組む地方自治体が一堂に会する展示イベント「地方創生 SDGs フェス(5/28~6/1)」が開催されています 。
本イベントは人気ゲームコンテンツ「桃太郎電鉄」の世界を模した来場者参加型のイベントで、地方自治体による地方創生 SDGs の取り組みを、万博の場で国内外に発信することにより、地域における SDGs の達成や地域課題の解決、持続可能な社会の形成を促進する催しです。
このたび、本市をはじめとする「えひめ・おおいた交流事業実行委員会」が、全国52 自治体(38 ブース)の一つとして出展しています。
常設展示コーナー(全期間)は大分市、愛媛県愛南町の取り組みをPRしています。
1日目・2日目の日替わり体験コーナーは、別府市の伝統工芸品である竹細工の作成体験です。
3日目の日替わり体験コーナーは、宇和島東高校の生徒がローカル線の「予土線」路線存続のため、すごろくを作成するなどPRしました。
大変多くの人にお越しいただいています!大分市をはじめ、愛媛と大分の魅力を精一杯PRします!
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