更新日:2026年2月18日
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吉村益信の呼びかけによって結成された前衛美術家グループ「ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ」(以下、「ネオ・ダダ」)は、1960年に華々しい活動を展開したのち、メンバーの多くがニューヨークを目指しました。
1960年代のニューヨークでは、ポップ・アートが隆盛を迎えていました。また、若手前衛作家を積極的に紹介・育成する画廊の登場により、閉鎖的かつ独占的であったアート・ディーラーの世界も変化しつつありました。一方、当時の日本では、「ネオ・ダダ」のような前衛美術を取り上げる公立美術館や画廊、コレクターはごく限られていました。彼らは、日本で芽生えた前衛の動きを一過性のものに終わらせないため、 前衛芸術によって生計を立てる可能性を求めて、ニューヨークへと向かったのです。
本展では、ニューヨークに挑戦した「ネオ・ダダ」作家たちの作品を紹介します。
「ニューヨークへ」展開催概要
| 会期 |
2026年2月18日(水曜日)~2029年3月末(最長) |
|---|---|
| 開館時間 |
午前9時~午後10時 |
| 休館日 |
年末年始(12月28日~1月3日)のみ |
| 観覧料 |
無料 |
| 会場 |
アートプラザ2階60'sホール |
磯崎は、自らの建築思想を表現するため、さまざまな手法を用い建物をデザインし、その手法を概念化しています。たとえば、このアートプラザ(旧大分県立大分図書館)の外壁から突き出す梁の断面に表される切断の手法です。梁の断面に切断という意味をもたせたデザインを施し、建物の延長、展開、成長の意図を示しています。このように、磯崎は各建築物に自身の考え方を込め、それをあらわすデザイン手法を用います。その手法のなかには、円筒形、半円筒形、モンロー・カーヴ、立方体といった明快な形状が頻繁に登場します。本展では、それらの形状を建築模型や磯崎がデザインした家具を通して紹介します。
| 会期 | 2023年9月30日(土曜日)~2027年3月末(最長) |
|---|---|
| 開館時間 |
午前9時~午後6時 |
| 休館日 | 年末年始(12月28日~1月3日)のみ |
| 観覧料 |
無料 |
| 会場 |
アートプラザ3階磯崎新建築展示室 |

《ティーム・ディズニー・ビルディング》断面模型 1990年
《Sプロジェクト》完成模型1991年
《九ツ間取りの住宅》完成模型 1991年
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