更新日:2026年9月8日
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吉村益信の呼びかけによって結成された前衛美術家グループ「ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ」(以下、「ネオ・ダダ」)は、1960年に華々しい活動を展開したのち、メンバーの多くがニューヨークを目指しました。
1960年代のニューヨークでは、ポップ・アートが隆盛を迎えていました。また、若手前衛作家を積極的に紹介・育成する画廊の登場により、閉鎖的かつ独占的であったアート・ディーラーの世界も変化しつつありました。一方、当時の日本では、「ネオ・ダダ」のような前衛美術を取り上げる公立美術館や画廊、コレクターはごく限られていました。彼らは、日本で芽生えた前衛の動きを一過性のものに終わらせないため、 前衛芸術によって生計を立てる可能性を求めて、ニューヨークへと向かったのです。
本展では、ニューヨークに挑戦した「ネオ・ダダ」作家たちの作品を紹介します。
「ニューヨークへ」展開催概要
| 会期 |
2026年2月18日(水曜日)~2029年3月末(最長) |
|---|---|
| 開館時間 |
午前9時~午後10時 |
| 休館日 |
年末年始(12月28日~1月3日)のみ |
| 観覧料 |
無料 |
| 会場 |
アートプラザ2階60'sホール |
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