ホーム > 文化・スポーツ・観光 > 生涯学習 > 旧大分市情報学習センター跡地利用に係るサウンディング型市場調査を実施します(期間を延長しました)
更新日:2024年9月2日
ここから本文です。
旧大分市情報学習センターは、昭和54年に学校教育および社会教育における視聴覚教育の振興を図る目的で「大分市視聴覚センター」として開設されました。
その後、平成18年に「大分市情報学習センター」へ名称変更を行い、市民を対象とした情報教育の拠点施設として、ICT講習の実施や市民ボランティアの養成など、市民の情報活用能力の向上に取り組んでまいりました。
しかしながら、開設後43年が経過する中で、ICTの進歩および立地や施設整備上の要因から事業の見直しを行い、令和4年4月1日に事業を廃止いたしました。現在、大分市では、廃止後の施設を有効的に利活用するための検討を行っているところです。
つきましては、事業者の皆様から廃止した施設の利用方法について幅広くご意見・ご提案をいただき、廃止した施設利用の市場性、公募条件等を判断することを目的としたサウンディング型市場調査を実施します。
アンケート調査方式 ※必要に応じて対話を実施いたします。
1.実施要領の公表 令和6年8月1日(木曜日)
2.参加申込・アンケート調査票の提出期限 令和6年9月30日(月曜日)午後5時
3.対話依頼 令和6年10月以降
4.対話日 令和6年10月以降
※3.と4.は、必要に応じて実施させていただきます。
ページ下部に記載のダウンロードファイル「調査票」に必要事項を記入のうえ、申込先Eメールアドレス宛に送付してください。
詳細については、ページ下部に記載のダウンロードファイル「実施要領」をご覧ください。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。