更新日:2023年9月2日
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大分市学校給食東部共同調理場
平成20年9月1日から稼働した学校給食センターです。1日に約7,200食の給食を調理し、大分市内の12校(中学校9校、小学校1校、小中一貫校1校、義務教育学校1校)に配送しています。
大分市では学校給食地産地消事業の一環として、毎月19日の『食育の日』の前後に『おおいた産給(サンキュー)の日』を実施しています。これは、学校給食への地元食材の利用を促進する取り組みです。東部共同調理場では15日にA献立、22日にB献立が『おおいた産給(サンキュー)の日』の献立です。
ごはん にらぎょろ 焼きサバの酢漬け 豚汁 牛乳
大分市産のニラを使ったにらぎょろと、県産品のモヤシや大分市産のキュウリを使った焼きサバの酢漬けと、県産大豆の豆腐や県産品の干しシイタケ、大分市産のネギを使った豚汁です。
A献立:碩田学園、城東中、原川中、東陽中、大在中、神崎小中、佐賀関中、佐賀関小
B献立:王子中、鶴崎中、大東中、坂ノ市中
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