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更新日:2026年4月1日
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大分市では、豊かな感性や情操をはぐくむ読書活動の一層の推進を図り、読書に親しむ児童生徒を育てるため、学校図書館教育の充実に努めています。
学校図書館において、『読書センター』の機能として児童生徒の幅広い読書活動を推進するだけではなく、『学習・情報センター』の機能を活かし、児童生徒の言語活動や探究活動を充実するよう取り組みを進めています。
<読書センターとしての機能>
「蔵書数の充実」
市内小中学校の蔵書数が「学校図書館図書標準」を達成するとともに、学校図書館の蔵書をより一層充実することを目指して取り組んでいます。
「学校図書館の環境整備」
季節や学校行事、各教科等の学習内容に応じた特設コーナーを設置したり、図書館まつりや読み聞かせ会、ビブリオバトルなどのイベントを開催したりすることなどを通して、児童生徒が「学校図書館へ行ってみたい」「本を読みたい」と思ってもらえるような環境整備に取り組んでいます。
<学習・情報センターとしての機能>
児童生徒の言語活動や探究活動の充実に向け、次のような授業における学校図書館の活用を推進しています。
(国語科)教科書教材に関連する図書を各教室に準備し、並行読書として活用する。
(社会科)学習対象となる地域や産業、工業、歴史等に関連する図書を各教室に準備する。
(理科)学習対象となる生き物や植物に関する図書を各教室に準備する。
(図画工作科)工作に表す活動において絵本などでイメージを膨らませて創作する。
(外国語)他国の暮らしや文化に関する図書を活用し、自国との違いを整理する。
(総合的な学習の時間)学校図書館にある図書資料を使って、必要な情報を収集する。等
豊かな心を育む教育活動の充実、確かな学力の定着・向上を図るために、小学校2校、中学校2校計4校を学校図書館教育推進校に指定し、2年間の学校図書館の積極的な活用および意欲的な読書活動を促す指導の充実に努め、各学校に成果を還元しています。
学校図書館支援員は、各学校において、校長の指揮監督のもと、学校図書館担当教諭等を補助し、教職員と連携して、こどもの読書活動の推進のために必要な業務に従事します。