更新日:2024年12月27日

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大分市下水汚泥燃料化施設

 

昼間写真 大分市内および県内8自治体が本施設に運搬集約した下水汚泥から、固形燃料を製造します。

 製造した固形燃料を大分市内の発電施設で石炭等の代替燃料として利用することにより、温室効果ガスの削減に貢献します。

【事業概要】

 ●事業方式  DBO方式

 ●事業場所  大在水資源再生センター内

 ●供用開始日  令和6年10月1日

 ●燃料化方式  造粒乾燥方式

 ●計画汚泥量  29,600ton/年(90ton/日)

 ●固形燃料製造予定量  8,250ton/年(25ton/日)

 ●温室効果ガス削減見込量  約2,880ton/CO2・年

 

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外部リンク

施設の詳細については事業者のページをご覧ください。(別ウィンドウで開きます)

お問い合わせ

上下水道局上下水道部下水道施設管理課 

大分市城崎町1丁目5番20号

電話番号:(097)537-5642

ファクス:(097)537-7161

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