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報道発表資料
大分市では、国所管104施設、県所管42施設、市所管74施設の合計220施設の水門や排水機場などの操作管理を行っています。
これらの施設は、大雨や台風による河川の増水時に住宅地や農地などへ水が逆流し、被害が発生することを防ぐ重要な役割を果たしています。
これから始まる梅雨や台風シーズンなどに備え、水門等の管理者である国・県・市の担当者と地元消防団が合同で点検を実施し、水門等操作の確認を行います。
延べ800人(国土交通省職員、大分県職員、大分市職員、地元消防団員)
取材を希望される場合は5月17日(金曜日)午後5時までに河川・みなと振興課担当者へご連絡ください。