ホーム > 市政情報 > 広報・広聴 > 大分市の広報 > 報道発表資料 > 令和7年度発表分 > 7月(令和7年度発表分) > 大分市6次産業化セミナー「知らないと損をする 賞味期限ガイドラインと品質保持の新常識!」の受講者を募集します
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報道発表資料
大分市では、6次産業化の取り組みを促進するため、セミナーを開催しています。
消費者の健康志向が高まり、商品づくりにおいては「安全性」「品質管理」「賞味期限表示」の正確さがこれまで以上に重視されています。
今回は「知らないと損をする 賞味期限ガイドラインと品質保持の新常識!」をテーマに、最新の賞味期限ガイドラインのポイントと、食品の品質を守るための保存管理の基本についてわかりやすく解説します。
8月4日(月曜日)午後2時~4時(開場:午後1時30分)
J:COM ホルトホール大分2階 セミナールームL・S
無料
弘蔵 周子 氏 (食品総合技術アドバイザー)
【プロフィール】
1997年(平成9年)山口大学農学部生物資源科学科情報生化学研究室卒業、同年株式会社山忠へ入社。※12年間在籍
商品開発を主として、品質管理、営業、広報、ISO取得事務局等の業務に従事。(退職時、商品開発課長・品質保証室長兼務)
2009年(平成21年)「フーズテクニカルサービス」食品総合技術アドバイザー
さまざまな企業の商品開発、メニュー開発、5S、衛生管理、文書化、6次産業化などを支援。社内においては、細菌検査・栄養成分分析・異物検査・各種分析なども行う。
30人(先着順)
7月31日(木曜日)までに参加申し込みフォームから直接、または、大分市6次産業化セミナー「知らないと損をする 賞味期限ガイドラインと品質保持の新常識!」チラシ兼申込書(PDF:1,056KB)に必要事項を記入のうえ、郵送、持参、ファクス、メールで大分市農政課へ申込み。
【申込先】
〒870-8504 大分市荷揚町2番31号 大分市農政課
ファクス 097-534-6176
メール nosei3@city.oita.oita.jp
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