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報道発表資料
大分都市広域圏内の6次化商品の販路拡大および商品のレベルアップ(ブラッシュアップ等)を支援するため、食品バイヤーを招聘し、個別商談会を開催します。
2月18日(火曜日)午前9時~午後4時30分
大分市荷揚複合公共施設(大分市役所別館)6階 小会議室2
国内外に高付加価値な地域産品を展開する食品専門商社。国内は生協をはじめ百貨店等に展開。海外は欧州向けに月平均8便の直行便等で輸出しており、国際機関や在外公館、ミシュランのレストランから小売店まで幅広く展開。2024年パリオリンピック日本選手団の食料の一部も供給した。
東京を中心に1都7県で事業を展開しており、組合員数536万人、事業高6,160億円を誇る国内最大規模の生協。事業エリアに146店舗を展開する店舗事業、決まった曜日・時間帯に玄関先まで、約6,000品目以上の商品を約6,500台のトラックで配送する宅配事業等を展開している。
大分都市広域圏※内の事業者(参加事業者の申込は終了しています)
(※大分市、別府市、臼杵市、津久見市、竹田市、豊後大野市、由布市、日出町)
「対象者」が製造(委託製造含む)する大分都市広域圏内産の農林水産物等を活用した加工食品
※出品商品の募集は終了しています。
バイヤーが待機するブースに、あらかじめ決められた時間に参加事業者が訪問し、商談するスタイルの商談会です。(ブース出展ではありません。)
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