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報道発表資料
WHO(世界保健機関)は、1988年に世界レベルでのエイズのまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を図ることを目的として、12月1日を“World AIDS Day”(世界エイズデー)と定め、エイズに関する啓発活動等の実施を提唱しました。
大分市では、エイズへの関心や意識を高め、差別・偏見を解消するため、世界エイズデーにあわせたキャンペーンを実施します。
1.11月26日(水曜日)正午~12月10日(水曜日)午後3時
2.11月26日(水曜日)~12月10日(水曜日)
1.J:COM ホルトホール大分1階 エントランスホール
2.大分城址公園
1.J:COM ホルトホール大分1階 エントランスホールでの啓発
※エイズおよびレッドリボンに関して、詳細は12月1日は「世界エイズデー」です(PDF:805KB) を参照
※写真は2024年度の様子

2.大分城址公園櫓の赤色ライトアップ
取材を希望される場合は、取材希望日の前日(土・日曜日・祝日を除く)午後3時までに保健予防課担当者へご連絡ください。
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