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報道発表資料
大分市は、共生社会ホストタウンとしてスイス連邦を交流相手国としています。スイス連邦や共生社会ホストタウンの取り組みを市民に知ってもらうため、「スイスフェア」を開催します。
(公財)アルゲリッチ芸術振興財団推薦アーティストによるミニコンサートのほか、スイスブースも設置します。
11月16日(土曜日)午後3時~8時
※ステージイベントは午後3時30分~5時
府内5番街商店街事務所前
【ステージイベント】
【ブース】
詳しくは、スイスフェアチラシ(PDF:198KB)を参照
「ホストタウン」は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機に、スポーツ立国、グローバル化の推進、地域の活性化、観光振興の観点から、参加する国・地域との人的・経済的・文化的な相互交流を目指す都市を対象に国が登録する制度です。
「共生社会ホストタウン」は、ホストタウンのうち、パラリンピアンとの交流をきっかけに共生社会の実現のためのユニバーサルデザインの街づくりおよび心のバリアフリーの取り組みを実施するホストタウンです。本市は「大分国際車いすマラソン」の開催都市という実績を活かし、車いすマラソンの強豪国であるスイス連邦を交流相手国としています。
【日時】11月15日(金曜日) 午後3時30分~4時
【場所】大分市役所本庁舎3階 特別会議室
【訪問者】ロジェ・ドゥバッハ駐日スイス特命全権大使 ほか4人
【応対者】大分市長 足立 信也 ほか
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