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報道発表資料
大分市ふるさとコンサートは、大分市にゆかりのある若手演奏家を中心としたクラシックコンサートです。
「別府アルゲリッチ音楽祭」連携事業として、同音楽祭での大分県出身若手演奏家コンサートに出演したアーティストも出演します。また、今回はゲストに宝塚演奏家連盟を迎えます。
日時:令和7年2月15日(土曜日)午後1時30分~3時30分(開場は午後1時)
場所:コンパルホール 文化ホール
出演:ヴァイオリン/薬真寺 光
マリンバ/河野 翔磨
ピアノ/藤田 凜太郎
宝塚演奏家連盟(フルート/武村 美穂子、ソプラノ/安川 陽菜、ピアノ/山内 結実、ピアノ/髙津 小百合)
大分県立芸術緑丘高等学校合唱部
入場料:1,000円(全席自由)
販売席数:500席
【詳しくは第18回大分市ふるさとコンサートチラシ(PDF:2,507KB)参照】
<販売場所>
※上記場所での販売は、12月1日(日曜日)から令和7年2月14日(金曜日)まで。
※公演中止の場合を除き、一度購入されたチケットの払い戻し等はできません。
大分市が日本における「西洋音楽発祥の地」であることから、年間を通して音楽があふれ、道行く人が心和むような「音楽のまち大分」を実現するため、「おおいた夢色音楽プロジェクト」として、さまざまな事業を展開しています。「大分市ふるさとコンサート」もこのプロジェクトの一つとして、国内外で活躍が期待される大分市にゆかりのある若手実力派演奏家の才能の育成とともに、市民の皆さんに本格的なクラシックコンサートを気軽に楽しんでいたくことを目的に開催しています。
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