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報道発表資料

情報セキュリティに関する国際規格「ISO/IEC 27001(ISMS認証)」の認証の継続が認められました

  • 発表日:令和6年7月3日
  • 担当課:情報政策課
  • 担当者:川野、島田、森永
  • 電話番号:097-537-5606(内線1171)

住民記録や戸籍、税などの情報資産を適切に管理することは、市民の皆さまに対する重大な責務であり、社会的な責務でもあります。
情報政策課では、令和2年4月に情報セキュリティマネジメントシステム(以下「ISMS」という。)を導入し、令和3年8月には、情報政策課におけるISMSが国際規格に適合していることの認証を受けました。
このたび、初回認証審査から3年間の運用を確認する「再認証審査」および適用規格が改訂されたことに伴う「移行審査」が行われ、認証の継続が認められましたので、下記のとおりお知らせします。

情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)とは

情報の機密性、完全性、可用性を一定の水準に維持するとともに、継続的に改善することで、情報セキュリティを確保するための仕組みであり、国際標準化機構ではISO/IEC 27001、日本産業規格ではJIS Q 27001と表記されています。

適用規格

JIS Q 27001:2023(ISO/IEC 27001:2022)情報セキュリティマネジメントシステム-要求事項

適用範囲

大分市企画部 情報政策課

適用業務

情報システムの企画立案、発注・契約、運用保守に関わるもの

認証登録番号

IS 749833

ISMS基本方針(PDF:105KB)

 

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お問い合わせ

企画部情報政策課 

電話番号:(097)537-5606

ファクス:(097)538-4196

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