更新日:2024年11月1日
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本市では、「大分市業務継続計画」を平成23年6月に策定していましたが、東日本大震災や関東・東北豪雨災害を教訓として、職務の代行や代替庁舎の確保など業務継続のための重要な6要素についてあらかじめ定めておくことを明記した「大規模災害発生時における地方公共団体の業務継続の手引き」が平成28年2月に国から示されたことや、本市における「平成28年熊本地震」の検証会議の中で明らかになった課題を踏まえて改定しました。
今後は、本計画に基づき、大規模災害発生時においても適切な業務執行を行ってまいります。
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