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ようこそ市長室へ

大分市長 佐藤 樹一郎

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メッセージ

市民の皆様、こんにちは。

昨年は、九州北部豪雨や台風18号など相次いで自然災害が発生した1年でありました。市民の皆様が安全・安心を実感できる暮らしを実現していくことは、市民に最も身近な基礎自治体の大切な役割です。本年も引き続き、皆様の日々の暮らしをしっかりと支えていくため、市民生活に密着した施策を着実に推進してまいります。

なかでも、子ども・子育て支援の充実は喫緊の課題であり、待機児童の解消は未来を担う子どもたちの健やかな成長を支えるとともに、女性の社会進出を応援する観点から、今後も着実に進めていかなければならない重要なテーマであると認識しております。

また、昨年9月、障がいのある方と健常者が一緒に楽しめる文化とスポーツの祭典「スポーツオブハート」が地方都市としては初めて、本市で開催されました。このような取組を通じてノーマライゼーションの輪を広げるとともに、障がい者や高齢者など、誰もが安心して笑顔で暮らせる社会の創造につなげてまいります。

こうした取組を一層充実させていくためにも、地域経済の活性化は必要不可欠です。本市の事業所の99パーセントを占める中小企業を対象とした人材育成等に対する支援を強化するとともに、九州一の製造品出荷額を誇る本市の強みを活かし、医療・福祉、ロボット産業などの成長産業への進出や企業誘致を支援するなど、新たな産業の創出を図ります。また、農林水産業の担い手の育成、販路開拓の取組など、さらなる産業の活性化を推進してまいります。

さらに、今年から多くの来訪者が見込まれる大型イベント、いわゆる「祝祭」が続けて開催されます。10月に開催される「第33回国民文化祭・おおいた2018、第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」では、本市は「出会いの場」のエリアとなります。子どもからお年寄りまで、障がいのある方もない方も、誰もが、人との「出会い」、文化・芸術との「出会い」を楽しんでいただけるよう、準備に万全を期してまいります。また、「ラグビーワールドカップ2019」もいよいよ来年に迫り、本市では世界屈指の強豪国による好カードの開催が決定しました。世界中から多くの観光客を迎える大きなチャンスでありますことから、訪れる皆様に「また来たい」と感じてもらえるまちづくりに取り組むとともに、国内外に本市の魅力を発信してまいります。

こうした国内外から訪れる皆様をお迎えする上で、また、今後、本市が更に発展していく上で、まちのにぎわいの核となる中心市街地の魅力を高めることは極めて重要です。
歴史・文化・観光の拠点として「大分城址公園」や「大友氏館跡庭園」の整備を進めるほか、大分駅付近の「鉄道残存敷」や「旧荷揚町小学校跡地」、JR大分駅東側の公有地などの利活用の検討を進めるとともに、多くの人が集える祝祭の演出、さらには、魅力ある美しい都市景観の形成に寄与するため、大分パルコ跡地を「祝祭の広場」として、大分市民共有の貴重な財産として整備し、県都にふさわしい魅力あふれるまちづくりに取り組んでまいります。

今後とも、本市が将来にわたり持続的に発展できるよう、引き続き「3つの創造・連携・実行」を市政運営の基本姿勢として、都市と自然、歴史と文化が共存する本市の特性を最大限に活かし、さらに磨きをかけ、誰もが「住み続けたい」「訪れたい」と望む魅力あふれる都市の実現、そして市民の皆様にあたたかさあふれるまちづくりに取り組んでいく所存でございます。

市民の皆様のなお一層のご支援、ご協力をお願いいたします。

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