更新日:2024年2月1日
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人口動態調査は国勢調査と並ぶ国の基幹統計として位置づけられており、「戸籍法」および「死産の届出に関する規定」による出生届、死亡届、婚姻届、離婚届、死産届の5つの届出を基に、市町村長が作成する人口動態調査票を県経由で厚生労働省が取りまとめ集計したものです。なお、大分市分については、国から提供をうけたデータを基に独自に集計を行っています。
令和4年1月1日から12月31日の1年間の結果をとりまとめましたのでお知らせします。
出生 |
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死亡 |
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死産 |
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婚姻 |
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離婚 |
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詳細については下記のダウンロードファイルでご確認ください。
※厚生労働省が都道府県からの報告漏れによる再集計を反映した統計表を公表したこと等を理由に、これまで『HP:大分市の人口動態統計』で掲載してきた過去数値を、『HP:大分市の人口動態統計(令和4年)』掲載分から以下の正誤表のとおり一部訂正します。
(2)出生の状況(出生数・率・年次推移・低出生体重児)(CSV:2KB)
(2)出生の状況(母の年齢(5歳階級)・出生順位別(令和4年))(CSV:1KB)
(3)死亡の状況(乳児死亡数・率・年次推移)(CSV:1KB)
(3)死亡の状況(周産期死亡数・率・年次推移)(CSV:1KB)
(3)死亡の状況(主要死因、年齢階級別死亡数)(CSV:1KB)
(3)死亡の状況(死因順位・死亡割合(百分率))(CSV:2KB)
(3)死亡の状況(悪性新生物部位別死亡数・率)(CSV:3KB)
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