更新日:2020年12月9日
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本市では、総務省が提唱する連携中枢都市圏構想に基づき、別府市・臼杵市・津久見市・竹田市・豊後大野市・由布市・日出町の6市1町と平成28年3月に「大分都市広域圏」を形成し、圏域全体の経済成長のけん引や高次都市機能の集積・強化、圏域全体の生活関連機能サービスの向上に向け、各種取り組みを連携して進めています。
令和2年度第2回大分都市広域圏推進会議では、来年度から新たな計画期間となる第2期大分都市広域圏ビジョンの素案や令和元年度事業実績および令和2年度事業などについて、各市町の委員と意見交換を行いました。
また、令和元年6月に開校した構成市町の若手職員で組織する政策研究チーム「未来創造塾」の塾生より、広域的な課題に対する政策提案(プレゼンテーションによる発表)を行いました。
11月26日(木曜日)
ホテル日航大分オアシスタワー 5階 孔雀の間
1.開会
2.会長あいさつ(大分市長)
3.議事
令和元年度事業実績及び令和2年度事業について
第2期大分都市広域圏ビジョンの素案について
未来創造塾の政策提案について
4.閉会
(議事1) 令和元年度事業実績及び令和2年度事業について(PDF:239KB)
(議事2) 第2期大分都市広域圏ビジョンの素案について(PDF:1,335KB)
(議事3) 未来創造塾の政策提案について(PDF:252KB)
※政策提案資料については、下記リンク「大分都市広域圏推進会議で未来創造塾の政策提案を行いました」をご参照ください。
大分都市広域圏推進会議で未来創造塾の政策提案を行いました(大分都市広域圏ホームページ)(別ウィンドウで開きます)
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