更新日:2020年12月9日
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本市では、総務省が提唱する連携中枢都市圏構想に基づき、別府市・臼杵市・津久見市・竹田市・豊後大野市・由布市・日出町の6市1町と平成28年3月に「大分都市広域圏」を形成し、圏域全体の経済成長のけん引や高次都市機能の集積・強化、圏域全体の生活関連機能サービスの向上に向け、各種取り組みを連携して進めています。
令和2年度第1回大分都市広域圏推進会議では、連携市町の全首長が出席し、大分都市広域圏「新広域ビジョン」の経過報告や新型コロナウイルス感染症対策等について、圏域内の各市町と意見交換を行いました。
7月30日(木曜日)
ホテル日航大分オアシスタワー 5階 孔雀の間
1.開会
2.会長あいさつ(大分市長)
3.議事
大分都市広域圏「新広域ビジョン」について
令和元年度事業実績及び令和2年度事業について
新型コロナウイルス感染症対策について
未来創造塾について
その他
4.閉会
(議事1)大分都市広域圏「新広域ビジョン」について(PDF:146KB)
(議事2)令和元年度事業実績及び令和2年度事業について(PDF:317KB)
(議事3)新型コロナウイルス感染症対策について(PDF:1,572KB)
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