更新日:2021年9月25日
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下水道広報プラットホーム(GKP)が企画・監修する「マンホールカード」の第8弾として、大分市の「マンホールカード」をJR大分駅構内の大分市観光案内所で無料配布しています。
大分市のマンホールカードには、ウナギ・メダカ・カニ・フナが川やお堀で生き生きと活動している様子が描かれたマンホール蓋がデザインされています。
国土交通省などでつくる団体「下水道広報プラットホーム(GKP)」とマンホールを管理する都道府県や市町村が共同で制作する、マンホール蓋のコレクションカード。楽しみながら下水道への興味を感じてもらうことを目的に2016年から発行され、第8弾では、マンホールカードの発行が初となる63自治体を含めた76自治体が参画。第1弾からのシリーズ累計は364自治体、418種類、発行数約230万枚となります。
全国各地でデザインが異なり、各地のカードを集めて旅するコレクターもいるなど、その繊細なデザインが人気を高めています。
大分市観光案内所【大分市要町1-1(JR大分駅構内)】
午前8時30分~午後7時
※12月31日~1月2日は午前8時30分~午後5時
在庫状況:十分在庫があります
直近の在庫状況については、上下水道局経営企画課にお問い合わせください。
ほかの自治体の配布情報につきましては、下水道広報プラットホームのホームページをご覧ください。