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更新日:2018年6月6日

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ホルトホール大分のシンボルマークが決まりました

(仮称)大分市複合文化交流施設名称およびシンボルマーク選考委員会から、堤 明裕(つつみ あきひろ)さんの作品が、大分市と関わりの深いポルトガルを代表する南蛮船をモチーフに、ホルトの木の実としても捉えられるようシンボル化された点を最も高く評価され、優秀賞に決定された旨の報告を受けて、施設のシンボルマークに決定しました。

関連リンク:J:COM ホルトホール大分ホームページ(別ウィンドウで開きます)

選考委員会による選考結果報告

選考委員会による選考結果報告の画像

  1. 日時:平成24年3月7日(水曜日)午後1時45分から2時まで
  2. 場所:大分市役所 本庁舎3階 市長室

報告書 概要

1.シンボルマーク募集結果

  • 募集期間:平成24年1月4日(水曜日)から1月31日(火曜日)
  • 応募総数:446作品(応募者数292人 うち市内258人・市外34人)

2.選考委員会の選考結果

優秀賞

堤 明裕(つつみ あきひろ)さん・大分市

最優秀賞の画像 最優秀賞文字入りの画像※文字入れ例

                                         

(作品の解説)
文化、産業の発信というホルトホールのスタンスに着目し、周辺地域への広がりを表現しようと思う事から発想を始めました。「ホルト」という言葉は元々ポルトガルを語源とする説があり、大分市と関わりの深いポルトガルを代表する南蛮船をモチーフにホルトの木の実としてもとらえられるようシンボル化しています。大航海時代、ポルトガル船が世界中のさまざまな国へ進出したように、大分の産業・文化が広く進出して欲しいという思いが込められています。

                                                                                                  

佳作1
佳作の画像1
井上 輝(いのうえ あきら)さん・大分市

佳作2
佳作の画像2
小柴 雅樹(こしば まさき)さん・兵庫県

佳作3
佳作の画像3
井上 和子(いのうえ かずこ)さん・大分市

佳作4
佳作の画像4
池辺 和信(いけべ かずのぶ)さん・大分市

お問い合わせ

企画部文化振興課 

電話番号:(097)585-6008

ファクス:(097)536-4044

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