ホーム > 文化・スポーツ・観光 > 文化 > 文化・芸術関連施設 > J:COM ホルトホール大分 > (仮称)大分市複合文化交流施設の正式名称候補が決まりました
更新日:2012年4月1日
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平成23年7月19日から8月31日の間、施設の正式名称を募集したところ、1,745作品の応募があり、選考委員会による一次選考で名称候補3作品が絞り込まれました。
その後、平成23年10月3日から31日の間行われた市民投票の結果を踏まえ、正式名称候補が「ホルトホール大分」に決まりました。
なお、平成24年1月から、施設のシンボルマークのデザインを募集する予定です。
39,347票(有効投票数 39,297票・無効投票数 50票)
名称候補
名称 |
ホルトホール大分 |
名称の意味や付けた理由(要旨) |
大分市の木である「ホルトノキ」は、その美しい緑と青空にたくましく伸びる姿が象徴的であるため、全国に発信することのできる施設になってほしいと考え、施設の名前としました。 |