平和市民公園能楽堂　お稽古サロン「ヒノキで桜の花びらづくり-お風呂時間をヒノキの香りで楽しもう-」

hinokisakura

平和市民公園能楽堂では舞台と橋掛かりの床に、日本を代表する尾州桧（びしゅうひのき）の床板を使用しています。

そんな能楽堂にもゆかりの深い「ヒノキ」を使って、心も体も癒されるバスグッズ（桜の花1輪と花びら3枚のバスチップ）を作成するワークショップを開催します。

ヒノキはお風呂に浮かべると香りが増し、リラックス効果もあり乾かして何度でもお風呂時間を楽しめます。

講師より「ヒノキのリラックス効果」のお話なども聞ける、心も体も癒されるワークショップです。

ぜひご参加ください。

開催日時

2024年2月28日（水曜日）

午前10時～正午
(受付は午前9時30分～)

場所

平和市民公園能楽堂

定員

16人（要予約・先着順）
※申し込みが定員を超えた場合は、募集期間中でも募集を終了させていただきます。

参加費

3,500円（税込）
※ 2月22日（木曜日）以降のキャンセルは、参加料をいただきます。ご了承ください。

募集期間

2月7日（水曜日）午前10時～2月21日（水曜日）午後5時

※要予約・先着順

申込方法

参加者氏名、住所、電話番号をお電話にてお申込みください。
（複数名の場合は全員の氏名・住所・電話番号）

その他

持ち物：エプロン

講師紹介
木草舎簑原聡子

大学で建築を学び住宅設計に5年間従事後、伝統構法大工の夫と工務店を営む。
2012年より自然の残る由布市挾間町の自宅で自然体験会「赤野の森」を主宰。
自然観察会や木工教室など自然や季節を楽しむイベントを行う。
同時進行する木の小物製造販売「木草舎」では
商品を通して木の温もりや優しさを日本全国へ送り届けている。