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更新日:2019年9月11日

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大分市関崎海星館施設整備基本構想を策定しました

大分市関崎海星館は平成7年に開館して以来、天体望遠鏡を活用した天文分野の教育と、佐賀関半島に立地する特性と観光資源としての側面をあわせ持つ施設として、市民をはじめ多くの皆様に利用されています。しかしながら、建築後24年が経過し、施設および付帯設備の老朽化が見られ、また、社会情勢の変化とともに公共施設に求められる性能等利用者のニーズにも変化が生じるなかで、さらなる魅力を発信できる施設を目指す必要があります。

そこで、施設の長寿命化とさらなる魅力の発信ができる施設としての再整備に関する、大分市関崎海星館施設整備基本構想を策定いたしました。

 

大分市関崎海星館施設整備基本構想(PDF:4,775KB)

大分市関崎海星館施設整備基本構想(概要版)(PDF:2,756KB)

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