ホーム > 文化・スポーツ・観光 > 文化 > 大分市アートを活かしたまちづくり > 特別展「MUCA展 ICONS of Urban Art ~BanksyからKAWSまで~」との連携トークイベントを実施しました
更新日:2023年10月12日
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バンクシーに直接インタビューをした数少ないライターであり、これまでバンクシーをはじめストリートアートに関する本の翻訳や論考を数多く発表されてきた鈴木沓子氏をゲストにお迎えし、菅 章 大分市美術館長との対談にてストリートアートとまちの関係性や本事業で制作した大分市内のパブリックアート(壁画・シャッターアート等)作品の感想などをお話いただきました。対談後には、ギャラリートークも実施されました。ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
バンクシー最新リポートとストリートアート史
鈴木 沓子氏(美術ライター・翻訳者)、菅 章氏(大分市アートを活かしたまちづくり推進会議アドバイザー・大分市美術館館長)
令和5年10月6日金曜日11時~12時30分(受付は10時30分から)
大分市美術館(大分市大字上野865番地)ハイビジョンホールおよび企画展示室
鈴木沓子(すずき・とうこ) 美術ライター・翻訳者。 フリーのライター・企画編集・翻訳者として活動。 ロンドンでバンクシーにインタビューをしたことをきっかけに (雑誌『STUDIO VOICE』2003年)、UKストリートアートの研究と執筆を続ける。 バンクシーに関する書籍『バンクシー:壁に隠された男の正体』(パルコ出版)、『Banksy's Bristol: HOME SWEET HOME 【日本語版】』(作品社)、『海賊のジレンマ』(フィルムアート)の翻訳や作品解説や論考を数多く発表、 テレビ『世界一受けたい授業』や『新美の巨人たち』出演。 X(旧Twitter):@gingerhoneytea |
●特別展「MUCA展 ICONS of Urban Art ~BanksyからKAWSまで~」を開催します
●特別展「MUCA展 ICONS of Urban Art ~BanksyからKAWSまで~」関連イベントを開催します(別ウィンドウで開きます)