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更新日:2019年8月22日

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10月10日は「目の愛護デー」です

10月10日は「目の愛護デー」です

ご自分やご家族の目の健康について考えたことがありますか。

1.日本人の2大失明原因は緑内障、糖尿病性網膜症

「緑内障」とは
緑内障は眼圧の上昇等によって視神経が障害される病気です。
40歳以上の20人に1人は緑内障にかかっていると言われており、ほとんど自覚症状がないまま進行していきます。40歳を過ぎたら、定期的に眼科の健診を受けましょう。

「糖尿病性網膜症」とは
網膜とは眼底にある薄い神経の膜で、ものを見るために重要な役割を果たしています。網膜には光や色を感じる神経細胞が敷き詰められ、無数の細い血管が張り巡らされています。
血糖が高い状態が続くと、網膜の細い血管は少しずつ損傷を受け、変形したり詰まったりします。血管が詰まると酸素が行き渡らなくなり、新しい血管を作って酸素を補おうとします。この新しい血管はもろいため出血しやすく、出血したところにかさぶたのような膜ができ、それが原因で網膜剥離をおこし、視力が落ちることになります。

糖尿病性網膜症は、糖尿病になって数年から10年以上経過して発症するとも言われていますが、かなり進行するまで自覚症状がないことも多いので、糖尿病と言われたら定期的に眼底検査を受けましょう。

2.子どもの目の健康

子どもの目は15歳くらいまでは眼球の大きさや形とともに、見る機能や目を動かす機能も発達していきます。そのため、見る環境が目の発達に大きく影響します。

「子どものIT眼症」とは
テレビゲームやパソコン、スマートフォンなどを含むさまざまな情報機器(IT機器)を長時間あるいは不適切に使用することによって生じる目の病気やその状態が誘引となって発症する全身症状を言います。

子どものIT眼症予防をするために、IT機器を使う場合には以下のことが提唱されています。

  • 50センチで楽に見える状態のものを    
  • 連続使用は50分以内
  • 距離は必ず50センチ以上離れて見る

3.カラーコンタクトレンズを正しく使用しましょう

おしゃれ用カラーコンタクトレンズは目に直接のせて使用する医療機器です。通常の視力補正用コンタクトレンズと同じように適正に使用しなければ眼障害を引き起こす可能性があります。カラーコンタクトレンズを安全に装用するために、正しく取り扱いましょう。

  • 購入前は、眼科へ行こう    
  • 添付文書をよく読んで正しく使おう
  • 装用期間を守ろう    
  • 異常があったら、すぐ眼科へ行こう
  • 友達と貸し借りはやめよう    
  • ケア用品を使ってケアしよう
  • 定期検査は必ず受けよう
                   

お問い合わせ

福祉保健部健康課 

郵便番号870-8506 大分市荷揚町6番1号

電話番号:(097)536-2517

ファクス:(097)532-3250

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