ホーム > 市政情報 > 広報・広聴 > 大分市の広報 > 報道発表資料 > 令和5年度発表分 > 11月(令和5年度発表分) > 「協働のまちづくり大賞」他の模範となる自治会等の活動事例を募集します
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報道発表資料
「協働のまちづくり大賞」は、住みよいまちづくりへの関心を高め、市民協働のまちづくりを推進するため、自治会や町内会等が行っている取組のうち、模範となる優秀なものを表彰する制度です。
この度、令和5年度「協働のまちづくり大賞」活動事例を募集しますので、お知らせします。
1.世代間交流
高齢者と子どものふれあいの場となる体験活動や料理教室、3世代が参加できるゲーム・スポーツ大会など。
2.コミュニティの活性化
工夫を凝らした町内広報、地域の伝統文化の継承活動、活性化につながるイベントの企画など。
3.安全・安心のまちづくり
登下校時や夜間などの見守りパトロール、自治会独自の防災マップ作成、津波や地震に備えた避難訓練など。
4.青少年健全育成
地域が主催する子どもを対象にした工作教室や読み聞かせ、農業体験など。
5.地域福祉の向上
健康講座、健康体操、高齢者のいこいの場の創出、高齢者の生きがいづくり、日常生活のサポートなど。
6.日本一きれいなまちづくり
地域の景観保全や公園など公共施設の清掃活動、花いっぱい運動など。
12月1日(金曜日)までに、【応募用紙】協働のまちづくり大賞(PDF:108KB)に必要事項を記入し、管轄支所・中央5地区公民館へ直接提出。
※応募内容を補足する資料などがあれば、応募用紙と一緒に提出。
※中央5地区公民館の管轄地区は、市民協働推進課(大分市役所本庁舎2階)での受付も可能。
※NPO法人やボランティア団体などの団体の人は、管轄支所・中央5地区公民館、市民協働推進課、自治会長のいずれかの推薦が必要。
令和6年1月下旬頃、応募いただいた取組のプレゼンを行う審査会を実施します。
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