更新日:2022年4月6日
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大分市上下水道局が発注する工事における、受発注者の業務効率化、工事目的物の品質確保の推進を図る取り組みとして、「情報共有システム活用試行」を実施します。
「情報共有システム活用試行」の対象工事のうち、受注者が情報共有システム活用試行することを希望し、受発注者間で協議が整った場合に実施することができる「受注者希望型」とします。
対象工事:大分市上下水道局が発注する建設工事のうち、予定価格が130万円を超える工事
※対象工事以外でも、受注者が希望する場合においては情報共有システムを利用することができます。その場合は、情報共有システム活用試行要領に準じて取り扱うものとします。
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