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更新日:2021年4月14日

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第1期コレクション展/展示室4「戦後日本における「伝統」―日本伝統工芸展出品作家を中心に」をご案内します

 

よくよう

安倍基《盛籃「翼揚」》2002年

戦後日本における「伝統」―日本伝統工芸展出品作家を中心に

「伝統」という言葉が、急速に議論され始めたのは、ナショナリズムの高揚した太平洋戦争中から、敗戦後にかけてだと言われています。大分には竹工芸の「伝統」があるように、「伝統」は特定の地域の風土やそこで継承されてきた文化と深く関係しています。だからこそ、「伝統工芸」や「伝統文化」の存在は、良くも悪くもその地域を肯定し、地域コミュニティの絆を強くするのです。
急速に民主化が進められた敗戦後の日本では、国民が失いかけていた日本人としての誇りを戦時中とは異なる方法で、取り戻すことが求められていました。そのような中、文化財保護法の制定と改正が行われ、国が保護すべき文化財を指定することになりました。日本伝統工芸展は、そこで指定された伝統工芸の「わざ」を紹介することを目的に、はじまったのです。
本展は、そのような日本伝統工芸展に関わりのある竹工芸作家を取り上げ、大分の地に特有の素材である竹をあつかう見事な技術と、彼らが評価された文脈を探ります。
 

「戦後日本における「伝統」―日本伝統工芸展出品作家を中心に」開催概要
会期 令和3年4月14日(水曜日)~7月11日(日曜日)
開館時間 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
休館日 4月19日(月曜日)、4月26日(月曜日)、5月10日(月曜日)、5月17日(月曜日)、5月24日(月曜日)、5月31日(月曜日)、6月14日(月曜日)、6月21日(月曜日)、6月28日(月曜日)
観覧料

一般310円(260円)、高大生210円(150円)中学生以下は市内市外を問わず無料

※()は20名以上の団体料金                 

※上記観覧料にてコレクション展(展示室1~4)をすべてご覧になれます。

※特別展観覧料でコレクション展もあわせてご覧になれます。                

※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳提示者とその介護者は無料です。

※コレクション展は「大分市美術館年間パスポート」がご利用できます。

会場 大分市美術館 常設展示室4

主な展示作品(都合により変更する場合があります)

にごしで  

十四代酒井田柿右衛門《濁手藤文一輪生》不詳

 つくばい

田辺信幸《篠竹つぶし花籠「蹲」》2001

 

 

 

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お問い合わせ

教育委員会事務局教育部美術館 美術振興課 

電話番号:(097)554-5800

ファクス:(097)554-5811

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