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更新日:2022年11月17日

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第3期コレクション展(後期)/展示室2「描かれた旅」をご案内します

 

歌川広重 《東海道五拾三次之内 荒井》1833-34

描かれた旅

泰平の世が続いた江戸時代は、街道や宿場の整備がすすみ、貨幣の流通も拡大したことから、「旅」が人々にとって格段に身近になった時代でした。武家の江戸参勤交代は元より、生活に余裕ができた庶民の間では、富士山や伊勢神宮などへの参詣の旅が一大ブームとなり、知識人の間では、各地の自然や交友を求める旅が、「万巻の書を読み、万里の道を行く」理想的文人の営みとされ、さかんに行われました。
こうした人々の旅への興味、まだ見ぬ世界への好奇心の高まりは、『東海道中膝栗毛』(十返舎一九作 1802-09年刊)などの紀行文学の盛り上がりと共に、「名所図会」「道中絵」、「真景図」などの新しい、魅力的な江戸絵画を生み出すきっかけともなっています。
本展示では、浮世絵、南画、狩野派ややまと絵など、旅にまつわる多彩な江戸絵画をご紹介します。 
 

「描かれた旅」開催概要
会期 令和4年11月15日(火曜日)~12月25日(日曜日)
開館時間 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
休館日 11月21日(月曜日)、11月28日(月曜日)、12月12日(月曜日)、12月19日(月曜日)
観覧料

一般310円(260円)、高大生210円(150円)中学生以下は市内市外を問わず無料

※()は20名以上の団体料金                 

※上記観覧料にてコレクション展(展示室1~4)をすべてご覧になれます。

※特別展観覧料でコレクション展もあわせてご覧になれます。                

※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳提示者とその介護者は無料です。

※コレクション展は「大分市美術館年間パスポート」がご利用できます。    

会場 大分市美術館 常設展示室2

主な展示作品(都合により変更する場合があります)

  

歌川広重《六十余州名所図会 豊前 羅漢寺下道》

1854

         

田能村竹田《富士図》部分 1819

 

 

帆足杏雨《京游詩画帖》1832-33

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お問い合わせ

教育委員会事務局教育部美術館 美術振興課 

電話番号:(097)554-5800

ファクス:(097)554-5811

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