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更新日:2021年4月14日

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第1期コレクション展/展示室1「大分の日本画―大正10年・九州沖縄八県連合美術展開催から100年」をご案内します

首藤雨郊《薩摩街道の冬》1921頃

大分の日本画ー大正10年・九州沖縄八県連合美術展開催から100年

江戸時代後期以来、大分では南画家が活躍する中、明治30年代以降には、大分中学に赴任した松本古村、大分県師範学校に赴任した藤原美治郎らの影響によって、新しい日本画に取り組む画家たちが現れました。
こうした画家たちにとって飛躍のきっかけとなったのが1921(大正10)年、第14回九州沖縄八県連合共進会に合わせて開催された九州沖縄八県連合美術展です。大分市新川の特設会場に「美術館」が設置され、大分をはじめとする九州沖縄の美術家達の作品259点が展示されました。3月15日から5月13日までの会期60日間に約84,000人もの入場者があり、大いににぎわいました。また、この展覧会の直前に、県内在住の美術家によって大分県美術会が発足。会期中の4月25日、26日には九州における美術の発展を図るため九州沖縄連合美術大会が開催されました。このように大きな美術のうねりを受け、大分の美術界では、さまざまな団体が結成され、個展、グループ展が次々と開催されるなど活発な動きがみられました。
この九州沖縄八県連合美術展から100年を迎えた今年、ここでは、同美術展に出品した大分の日本画家の作品に加え、開催当時はまだ8歳ながら、その後、東京で活躍を始める髙山辰雄の初期の作品を併せて展示し、大正期から昭和前期における、大分ゆかりの日本画家の制作状況を紹介します。

「大分の日本画ー大正10年・九州沖縄八県連合美術展開催から100年」開催概要
会期 令和3年4月14日(水曜日)~7月11日(日曜日)
開館時間 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
休館日 4月19日(月曜日)、4月26日(月曜日)、5月10日(月曜日)、5月17日(月曜日)、5月24日(月曜日)、5月31日(月曜日)、6月14日(月曜日)、6月21日(月曜日)、6月28日(月曜日)
観覧料

一般310円(260円)、高大生210円(150円)中学生以下は市内市外を問わず無料

※()は20名以上の団体料金                 

※上記観覧料にてコレクション展(展示室1~4)をすべてご覧になれます。

※特別展観覧料でコレクション展もあわせてご覧になれます。                

※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳提示者とその介護者は無料です。

※コレクション展は「大分市美術館年間パスポート」がご利用できます。

会場 大分市美術館 常設展示室1

主な展示作品(都合により変更する場合があります)

  

田近竹邨《寒柯帰漁図》1921

         

福田平八郎《水蜜桃》(部分)1920頃

 

福田平八郎《紫陽花孔雀図》1921

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お問い合わせ

教育委員会事務局教育部美術館 美術振興課 

電話番号:(097)554-5800

ファクス:(097)554-5811

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