更新日:2023年1月31日
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大分市学校給食東部共同調理場
平成20年9月1日から稼働した学校給食センターです。1日に約7,200食の給食を調理し、大分市内の12校(中学校9校、小学校1校、小中一貫校2校)に配送しています。
大分市では学校給食地産地消事業の一環として、毎月19日の『食育の日』の前後に『おおいた産給(サンキュー)の日』を実施しています。これは、学校給食への地元食材の利用を促進する取り組みです。東部共同調理場では20日にA献立、17日にB献立が『おおいた産給(サンキュー)の日』の献立です。
ごはん 鶏とれんこんの揚げ煮 すいとん 牛乳
豚肉、鶏肉、ねぎ、はくさい、さといも、干ししいたけは、大分県産です。
A献立:大在中、東陽中、坂ノ市中、佐賀関中、佐賀関小、碩田学園、神崎小中
B献立:王子中、城東中、原川中、大東中、鶴崎中
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