更新日:2016年9月23日
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開催日時 |
平成24年6月10日(日曜日) 午後2時から午後5時 |
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開催場所 |
明日香美容文化専門学校 10階 大ホール(大分市東大道1丁目3番17号) |
定員 |
約280名 |
内容 |
【公開プレゼンテーション】 コーディネーター:佐藤 誠治 氏(大分大学副学長) |
※下表の「○」をクリックすると各発表者の資料が表示されます
(敬称略)
発表 番号 |
発表者 |
テーマ |
資料 |
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1 |
中本 卓志 |
コンセプト「駅の駅」 |
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2 |
橋田 龍彦 |
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3 |
尾野 文俊 |
アートと交通のまちづくり |
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4 |
安東 文治 |
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5 |
木村 祐樹 |
農の街 おおいた |
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6 |
猪原 孝人 |
シンボルロード・北口駅前広場・中央通りについて |
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7 |
薬真寺 章三 |
中心市街地活性化策 |
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8 |
阿南 信介 |
中心市街地の人口増加 |
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9 |
式田 昭二 |
中央町・府内町 仮称”パークタウン”の姿 |
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10 |
村井 あや |
子育て中のママたちの「まちづくり」に対する気持ち |
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11 |
三宅 英明 |
大分駅府内中央口広場等についての提案 |
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12 |
小林 裕二 |
大分駅ビル・新県立美術館との連携による賑わいづくりと明確な変化 |
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13 |
井戸川 幸弘 |
中央通り軽トラ市大作戦 |
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14 |
中西 理 |
”まち”はみんなのもの |
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15 |
相良 潤之助 |
快適な空間づくりを目指して「にぎわい創出プラン」 |
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16 |
竹内 小代美 |
過去と未来をつなぐ町 大分市 |
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17 |
松本 功 |
着物deルネサンス |
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18 |
伊藤 憲吾 |
みちとまちとひと |
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19 |
光浦 高史 |
トランジットモールから始まるにぎわいまちなかプランの提案 |
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20 |
内田 泰史 |
新しい賑わいを創出する中心市街地の整備を目指して |
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21 |
久保 喜久真 |
日本一明るい芸術文化の高い街 |
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