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更新日:2020年11月30日

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令和2年11月20日『子育て支援・児童虐待防止啓発講演会』を開催しました

大分市では、虐待を受けている子どもの早期発見や適切な保護・支援を図るため、福祉・教育・医療・保健・警察等で構成される、「大分市要保護児童対策地域協議会」を設置しています。

この要保護児童対策地域協議会の主催で、11月20日(金曜日)子育て支援や児童福祉などの支援者および、市民を対象に講演会を開催しました。

10回目となる今年は、コロナウィルス感染症が懸念される中でありましたが、児童精神科医として児童虐待の第一線でご活躍されている、日本子ども虐待防止学会理事長の奥山眞紀子先生をお招きしました。

概要

【日 時】 令和2年11月20日(金曜日)午後2時~午後3時30分
【場 所】 コンパルホール 1階 文化ホール
【講 師】 奥山 眞紀子 氏(日本子ども虐待防止学会理事長)
【演 題】 「子どもの権利を守る社会の構築を目指して~子ども虐待防止の立場から~」
【参 加】 230名

当日の様子

【講演会場】

会場

昨年度と同様に、市民にも参加を呼びかけ、児童虐待防止についての周知を図りました。

なお、コロナウィルス感染防止の取り組みとして、会場は定員の50%とし、参加者には一席飛ばしで着席頂きました。

【講師】

講師

児童虐待とそれを取り巻く環境について、たくさんのデータを示してくださり、児童虐待のリスクや視点を学ぶことができました。

奥山先生からの『子どもの権利』『児童虐待』に関するお話を通し、子どもの権利を守ることが親へ支援していく視点と繋がることを、改めて気付かされました。

 

参加者からは、
・社会が子どもを育てるという意識を持ち、その大切さを学びました。
・多くの人と手を取りながら、親子への支援を考えていくことが大切だと思いました。
・『子どもの権利』に立ち返りながら、甘くなりがちなポイントを確認することができました。

 など、たくさんの感想が寄せられました。

 今後も、講演や展示などを通して、児童虐待の未然防止に向けた意識の高揚に努めるとともに、市民や支援者が一緒に考え、意見を交わすことのできる場を創出していけるよう、活動を継続していきたいと思います。

ご相談ください

子ども家庭支援センターでは、0~18歳までのお子さんの発達や気になる言動、心の悩み、ご家族の 子育ての悩みなど、子どもに関する相談をお受けしています。

社会福祉士や臨床心理士などの専門職が、子育てサービスをご紹介したり、カウンセリングを行うなどして、問題解決をサポートします。相談は無料です。相談の秘密は守られます。

また、不自然な傷やアザのある子ども、子どものひどい泣き声や保護者の怒鳴り声が聞こえて心配、子どもが食事を与えられていないようだ、など、地域の心配な子どもに関する連絡を受け付けています。(児童虐待通告の受理機関となっています)。

ご相談の際は、お近くの子ども家庭支援センターまで気軽にお問合せください。

 

  • 中央子ども家庭支援センター (市役所城崎分館2階)
    電話:(097)537-5688 開室時間:平日午前8時30分~午後6時
  • 東部子ども家庭支援センター (鶴崎市民行政センター1階)
    電話:(097)527-2140 開室時間:平日午前8時30分~午後5時15分
  • 西部子ども家庭支援センター (稙田市民行政センター1階)
    電話:(097)541-1440 開室時間:平日午前8時30分~午後5時15分

お問い合わせ

子どもすこやか部子育て支援課東部子ども家庭支援センター

郵便番号870-0103 大分市東鶴崎1丁目2番3号

電話番号:(097)527-2140

ファクス:(097)523-1320

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