市報おおいた 令和８年１月号 「デイズ～かけがえのない日々～」の上映会・舞台挨拶の劇場。 舞台上に監督、出演者が客席を背に立っていて、その後ろの客席には大勢の観客が手を振るなど思い思いのポーズをとっている。 市報おおいた新春企画 スクリーンに映す、ふるさとの輝き 市報おおいた新春号は、本市のまちづくりや未来への展望、魅力の再発見などをテーマとする対談を特集として掲載しています。 今回は、大分市出身の演出家・映画監督のひらかわゆういちろうさんをゲストにお迎えし、映画製作に関するエピソードを伺うとともに、 あだちしんや大分市長・たしまひろのぶ大分市議会議長と、大分市の魅力やひととのつながりについて対談していただきました。 司会　ジェイコム大分ケーブルテレコム　おのまゆみ ※収録は７年10月19日に行ったものです。 ひらかわゆういちろうさん プロフィール 大分市出身。1972年１月23日生まれ。 日本工学院専門学校放送芸術科を卒業後、テレビドラマの演出補を経て多くの作品の演出を手がける。 主な作品 ドラマ： TBS「びゃくやこう」(2006年)、TBS「ルーキーズ」(2008年)、TBS 「じん」(2009年・2011年)、TBS「とんび」(2013年)、 TBS「天皇の料理番」(2015年)、TBS「義母と娘のブルース」(2018年)、TBS「天国と地獄～サイコな二人～」(2021年)など。 映画： 「そのときは彼によろしく」(2007年)、「ルーキーズ～卒業～」(2009年)、「ツナグ」(2012年)、 「僕だけがいない街」(2016年)、「約束のネバーランド」(2020年)、「耳をすませば」(2022年)など。 近年はネットフリックス「みたらいけ、炎上する」、テレビ朝日「マルス-ゼロの革命-」、フジテレビ「366日」、TBS「義母と娘のブルース ファイナル」などを監督。 2024年11月 大分市魅力発信アンバサダー就任。 映画製作のエピソードとおおいたの魅力 ひらかわ監督は令和７年に大分市を舞台とした映画「デイズ〜かけがえのない日々～」を製作されました。 作品に込められた思いをお聞かせください。 ひらかわ 「デイズ〜かけがえのない日々～」は、都会で働く主人公（俳優・いちはらはやとさん）が、家族の死をきっかけに地元大分に帰省し、 大分の自然や人との交流の中で生き方を見つめ直す物語です。 大分市の素敵な場所、そして、大分の人の温かさや優しさを多くの人に伝えたいと思い、撮影に臨みました。 　短編映画（40分）は初めての挑戦で、通常のドラマや映画に比べると説明部分がどうしても短くなりますが、 その分、見る人の「考える余地」が多くなり、より詩的な物語になったと思います。 市長　 大分市がロケ地の映画は多数ありますが、全編大分市ロケで、市民の皆さんにとっても記憶や思い出を投影しやすい作品になっていますね。 議長　 スクリーンの中に自分の馴染みの飲食店や風景、人が登場するのは嬉しいですね。 市長　 私には出演オファーが来ませんでした（笑）。 大分市には大学や専門学校などで他県に進学しても卒業後に大分に戻って居住または就業すると奨学金返還が免除になる「返還免除型奨学資金制度」や 県外から里帰りして出産した産婦を受け入れる家庭を支援する「里帰り出産家庭支援事業」などがあります。 一度市外に出ても、帰省をきっかけに大分市の魅力を再認識してユーターンする方は一定数います。 この映画の主人公も、大分に帰ってくるきっかけは帰省でしたね。 ひらかわ　 私自身も、こどもの頃から育ってきた記憶があるからこそ、一度離れたことでさらに大分市への「ふるさと愛」が大きくなったと思います。 皆さんが思う大分市の魅力を教えてください。 議長　 「ほどよく都会で、ほどよく田舎」という、それぞれの特徴を持ち合わせているのが大分市の魅力だと思います。 中心市街地には商業施設や繁華街があり、郊外は豊かな自然と歴史、文化に満ちあふれています。 海の幸と山の幸を堪能できる食と人の温かさについては、会議などで大分市を訪れた方からいつも高評価をいただき、もう一度大分市を訪れたいという声も伺っています。 市長　 大分市は歴史が古く、中世には戦国大名・おおともそうりんによって国際貿易都市となり、東九州の要衝として重要な役割を担ってきました。 一方、新しい文化や多文化を取り入れる気概もあり、日本の教会で日本人の聖歌隊が初めて聖歌を歌った「西洋音楽発祥の地」であり、 令和７年に生誕500年を迎えたルイス・デ・アルメイダが日本で初めて西洋式外科手術を行った「西洋医術発祥の地」でもあります。 　ニラやしいたけ、せきあじ・せきさばはもちろん、大葉やみつばも西日本１位と山海の幸が充実していながら、 製造品出荷額等は３兆9,000億円を超えて九州では１位と、あらゆる分野で活躍しています。 ひらかわ お墓のシーンを撮影する際、生い茂っていた雑草を事前に抜く作業が必要でしたが、おおいた魅力発信局の皆さんが早朝から手伝ってくださいました。 大分市で初めての映画撮影でしたが、関わってくださった皆さんに共通する「ふるさと大分」への想い、 「大分を盛り上げたい」「大分をなんとかしたい」という情熱を、撮影を通して感じることができました。 　主演のいちはらさんにはスケジュールの関係で自由時間を取ることができなかったのですが、撮影を通じて大分の人の魅力に触れ、 「大分はとても良いところだ」「離れたくない」と、すっかり大分のファンになっていただけました（笑）。 市長 大分市外から訪れる約８割はビジネス客です。 仕事をして帰るだけではなく、大分で過ごし、触れ合う時間を作ってもらえればもっと良さに気付いてもらえるはずですから、 １日余分に宿泊して観光する「プラスワンデイ」を推奨しています。 魅力を発信するために 作品づくりで心がけていることについて教えてください。 ひらかわ 映画でもドラマでもそこで生きている人たちの心は本物でいてほしい、ということはいつも言っています。 気持ちは画に映る（人に伝わる）から、魅力を伝えるうえで大事なのは気持ちだと思います。 大分市の魅力発信についてはいかがですか？ 市長　 大分市の魅力は観光、歴史、文化、産業、スポーツ、芸術など多岐にわたります。 そこで、より広くピーアールするために、自ら情熱をもって「大分の魅力を発信したい」と思っていただける方々を「大分市魅力発信アンバサダー」として委嘱し、 幅広い分野での情報発信にご協力いただいています。 私や議長、市の職員などが単独で情報を発信しても訴求力には限界がありますが、 現在８名と１団体のアンバサダーにご自身のフィールドで情報発信（エスエヌエス、ブログ、メディア出演など）をしていただいています。 反応してくれるファンの方や、さらにその先にいる方への発信につながっていくことを期待しています。 ひらかわ ムーブメントを起こすのはとても難しいことなので、あらゆるジャンルで一人でも多くの方々に発信を委ねるというのは、本当に良い方法ですね。 市長　 県庁所在地である大分市の使命は、大分市単独の発展ではなく、近隣市域との連携で大分県全体が発展維持できる環境をつくることです。 県外から訪れる観光客にとって大分県といえばべっぷ・ゆふいんのイメージが強いと思いますが、 その方々に一歩足を伸ばして大分市に来ていただければ、大分市だけでなく県下の情報を入手することができる仕組み作りをしていきたいと考えています。 議長　 私は会議などでさまざまな都市を訪問しますが、それぞれの地域における特徴や強みを生かした魅力の創出、情報発信を行っていると感じています。 また、状況に応じて関係自治体などと連携し、広域的な取り組みを行っている都市ほど成長が著しいという印象です。 大分の豊富な地域資源の活用について教えてください。 市長 大分市では、文化・芸術のもつ創造性を産業振興や地域活性化に活かすことを目的にしたまちづくり事業を行っています。 その一環として、大分市の中心部を舞台に３年に一度、アートフェスティバルを開催しています。 令和７年は「回遊劇場ワンダー」と題して「おおいたゆめいろ音楽祭」ともコラボレーションしました。 期間中は「デイズ」も上映され、多くの方々に楽しんでいただけたようです。 　また、アーティストと、その発表の場（スポット）のマッチングを促進する「アーティストバンク推進事業」に取り組み、 令和６年から専用ウェブサイト「ポート（PORT/港とART/芸術を組み合わせた造語）」を運営しており、多くの市民の皆さんに活用していただいております。 議長　 大分市議会では、令和６年12月に移住・定住の取り組みについて市長に政策提言を行いました。 若者が大分を離れるケースが非常に多い中、若年層が魅力を感じるようなイベント開催をはじめ、学びの場や就職先の充実など、 若者の定住につながる取り組みを市と市議会が団結して推進できればと思っています。 市長　 大分市は製造品出荷額等が九州１位ですが、一方で県民１人当たりの二酸化炭素排出量が全国１位でもあります。 このことは若者に限らずほとんどの市民の皆さんは知らないというのが現実です。 そこで、普段は入れない場所を海から眺める「工場夜景クルーズ」として、ものづくりの現場と脱炭素に対する各企業の取り組みを知っていただくツアーを行っています。 令和７年には『おおいた「夢」花火』にあわせた運行も実施し、大変な盛り上がりを見せました。 　また、若者を中心に人気を集めるアーバンスポーツ（スケートボード、スリーエックススリー、ビーエムエックス、パルクール、ブレイキンなど街なかの空間を生かして行われる都市型スポーツ）の振興にも力を入れています。 令和７年は九州規模のスケートボード大会を開催したほか、おおて公園にスケートボードパークを、 みなみおおいたスポーツパークに３人制バスケットボールスリーエックススリーコート２面を整備することとしました。 「ひと」を大事に 監督は、作品を製作する際に人との関わりをどのように考えていますか？ また、いちはらさんや大分市出身のざいぜんなおみさんの他に、約700人の応募の中から選ばれた一般の方々もいらっしゃいましたが、 出演者やスタッフの皆さんとの関わりの中で印象に残っていることはありますか？ ひらかわ 製作する際にもっとも大切にしているのは「作品を見てくれる人のために作る」ということ。 それを製作陣の皆で共有し、たくさんの人に届けたいと思っています。 　約700人の方々はそれぞれの想いがあってキャストのオーディションに応募してくださいました。 大勢の方々と向き合う大変さはありましたが、書類審査からしんしに向き合い、本当に貴重な体験をさせてもらえたと思っています。 　大分で演技をする場というのは多くないと思いますが、これをきっかけに「お芝居をやりたい」「ドラマや映画を作りたい」という人が増えれば、 大分から全国へと発信する環境がさらに充実していくのではないでしょうか。 市政運営を行う上で、市長と議長は人との関わりについてどうお考えですか？ 市長　 大分市の人口は平成28年をピークに減少を続け、地域コミュニティの衰退や経済活動の縮小など、都市の活力低下を招く問題への対応を迫られています。 日常生活や将来の見通しに不安を感じる方々が増加する中、「ひとが真ん中。」を基本方針に 「ひとを守る」「ひとを育む」「ひとを支える」「ひとを豊かに」「ひとを元気に」の５つを柱として、より良いまちづくりを目指しています。 その指針として令和７年に新たな大分市総合計画「未来へつなぐおおいたビジョン2034」を策定し、 誰もが身体的、精神的、そして社会的にも満たされ、幸せを実感できる「ウェルビーイング」な社会の実現に向けて各種施策を推進しています。 議長　 大分市議会でも「（仮称）人とひとがつながる大分市条例」の制定を目指し、調査研究を行っています。 人口減少や少子高齢化の進展、単身世帯の増加、地域コミュニティの衰退などにより、人とひとのつながりが希薄になっている中、 地域の方々が支え合い、幸せを実感できるような条例を作りたいと考えています。 ひらかわ 以前から映画製作の過程で「優しい人が増えてほしい」「普段嫌なことや悲しいこと、苦しいことが多くても、映画を見ることで少しでも癒されてほしい」 「より良い成長につなげてほしい」と思いながら作品を作ってきました。 そういう想いを込めた「デイズ」は動画配信サービスで世界に配信されます。 大分から世界へ、より良い未来の形へとつながるきっかけになれれば素敵だなと思っています。 市長、最後にまとめをお願いします。 市長　 全編大分市ロケの「デイズ」は、監督の強い意思の表れだと感じました。 映画を見た皆さんも、ふるさと大分の良さを再認識し、その場所に行きたいという気持ちが蘇ってきたのではないでしょうか。 人口減少社会の中で人と地域のコミュニティは衰退の一途ですが、コミュニティの場を求める気持ちは確かにあると感じています。 個々を尊重し、世代を超えて、皆さんも一緒にふるさとのより良い未来づくりに取り組んでいきましょう。 「デイズ～かけがえのない日々～」はジェイコムチャンネル大分にて１月１日木曜日午後９時～放送予定。 大分市功労者表彰 市では、各分野において永年にわたり市政の発展に寄与され、その功績が顕著である功労者を表彰しています。 市民の皆さんからご推薦いただいた方々の中から、今年度は23の団体・個人を善行表彰しました。 問い合わせ　市長室　電話537-5600 奉仕活動分野 せき かよこ 氏 いががみ のりこ 氏 大分県立盲学校図書館ボランティア すずらん エヌピーオー法人 大分県国際交流団体地球人俱楽部 いとう りょういち 氏 しょうの としお 氏 ほりた さとし 氏 芸術文化分野 さとう あかね 氏 社会福祉分野 まつばら よしえ 氏 はしもと なおこ 氏 しん しょうじ 氏 にわ いちじょう 氏 教育分野 きもと あつこ 氏 地方自治分野 いとなが たかあき 氏 いわもと よしひろ 氏 わたなべ しんいち 氏 いとう いちき 氏 なかしま ひろまさ 氏 農林水産分野 えとう よしたか 氏 保健衛生分野 いとう けい 氏 いわなみ えいいち 氏 きのした しん 氏 のだ みちひろ 氏 大分市技能者表彰 市では、優れた技能を習得し活躍する技能者を表彰しています。 今年度は「功労の匠(60歳以上)」「技能の匠(40歳以上) 」「期待の匠(40歳未満) 」として14名を表彰しました。 問い合わせ　商工労政課　電話537-5964 功労の匠 ほり ともき 氏 【防水施工】 すが ふみお 氏 【かわらぶき】 みぞぐち ひでゆき 氏 【造園】 技能の匠 かい てつや 氏 【塗装】 まつだ しゅうじ 氏 【造園】 たさき はるお 氏 【調理（中国料理）】 ごとう しんじ 氏 【半導体製品製造】 さかもと りゅういち 氏 【とび】 たけお よしのり 氏 【配管】 ふたまた ゆうた 氏 【鉄工（溶接工）】 期待の匠 いのせ つかさ 氏 【型枠施工】 さとう しょうご 氏 【鉄工（溶接工）】 あべ ゆうき 氏 【石材施工】 あらまき ゆうた 氏 【鉄工（溶接工）】 ４月１日から下水道使用料を改定します 昨今の物価高騰の影響に加え、管きょや処理場の耐震化を推進する経費や老朽化した施設を更新する経費が今後増大する見込みであることから、下水道使用料を改定します。 負担をおかけしますが、ご理解をお願いします。 問い合わせ　上下水道局経営企画課　電話538-2404 使用料ごとの改定影響額 ※金額は１カ月当たり税抜、イラストはイメージ 水量 現行 改定後 差額 改定率 5りっぽうメートル 1,008円 1,160円 152円 15.08％ 10りっぽうメートル 1,008円 1,385円 377円 37.40％ 20りっぽうメートル 2,538円 2,935円 397円 15.64％ 30りっぽうメートル 4,068円 4,485円 417円 10.25％ 50りっぽうメートル 7,608円 9,085円 1,477円 19.41％ 100りっぽうメートル 17,558円 20,585円 3,027円 17.24％ 500りっぽうメートル 105,958円 124,585円 18,627円 17.58％ 1,000りっぽうメートル 228,958円 267,085円 38,127円 16.65％ 平均改定率（全体） 15.60％ 疑問にお答えします なぜ、15.60％の改定が必要なのですか？ ８年度からの４年間に必要な経費をまかなうためには、現行と比較し、年間８億円の使用料の増収が必要となり、率にして15.60%の改定になりました。 水道料金も改定するのですか？ 現在のところ、水道料金の改定は予定していませんが、３～５年を期間として料金水準について検討を行い、改定の要否を判断していきます。 3月31日をもっておおいた広域窓口サービスを終了します 問い合わせ　市民課　電話537-5615 大分県内17市町で実施している「おおいた広域窓口サービス」（「住民票の写し」、「戸籍謄・抄本」など各種証明書について、 住所地や本籍地以外の市町で交付を受けられるサービス）は、３月31日で終了します。 本市の証明書を取得する際は、便利なコンビニ交付やオンライン申請をご利用ください。 コンビニ交付は、マイナンバーカード、４桁の暗証番号、手数料が必要で、毎日午前６時30分から午後11時まで利用できます。 オンライン申請は、マイナンバーカード、マイナンバーカードに対応したスマートフォン、クレジットカードが必要で、24時間利用できます。 ※システムメンテナンス時はご利用できません。 住民票の写しは手数料200円のコンビニ交付と、手数料300円のオンライン申請で取得できます。 戸籍全部・個人事項証明（戸籍謄・抄本）は手数料300円のコンビニ交付と、手数料450円のオンライン申請で取得できます。 戸籍の附票は手数料300円のオンライン申請で取得できます。 身分証明書（身元証明書）は手数料300円のオンライン申請で取得できます。 印鑑登録証明書は手数料200円のコンビニ交付と、手数料300円のオンライン申請で取得できます。 ※コンビニ交付で取得できる戸籍全部・個人事項証明は現在のものに限ります。 ※市外の証明書を取得する際は、各自治体へお問い合わせください。 申告期限３月16日月曜日 令和８年度 市民税・県民税の申告はお早めに！ 申告は、市民の暮らしを支えていく大切な財源となる市民税・県民税の適正な課税を 行うために必要な手続きです。また、国民健康保険、介護保険、各種給付金などのさまざまな行政サービスに反映される重要な資料となります。 市民税・県民税の申告が必要かチェックしましょう 一般的な例です。当てはまらない場合もあります。 申告が必要な人 ◎令和8年１月１日現在、市内に住み、次のいずれかに該当する人 【令和7年1月１日から12月31日までに収入があった人のうち】 ・給与または公的年金以外に収入がある人 ・収入は給与または公的年金のみだが、源泉徴収票の各種控除の内容に変更がある人、医療費控除・寄附金控除などを受けたい人 ・勤務先から大分市に給与支払報告書が提出されていない人 ・営業・農業・不動産・個人年金・生命保険の一時金・株・配当・譲渡などの収入がある人 【令和7年1月１日から12月31日までに収入がなかった人のうち】 ・市内に住む親族から扶養されていない人 ・遺族年金や障害年金を受給している人 ◎令和８年１月１日現在、市内に住んでいなかったが、市内に事務所、事業所、家屋敷のある人 これらは一般的な例です。当てはまらない場合もあります。 詳しくはお問い合わせください。 問い合わせ　市民税課　電話537-5729 電話537-5730 申告に必要なもの □マイナンバーが確認できる書類：マイナンバーカード、マイナンバー記載の住民票など □本人確認書類：マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、資格確認書など □所得の計算に必要なもの（７年中の収入、事業経費に係るものに限ります。） ●給与所得者、年金受給者…源泉徴収票、給与明細書、給与支払証明書など ●給与・年金以外の収入があった人…収入、必要経費が分かる帳簿や書類など □所得控除、税額控除の計算に必要なもの（７年中に支払ったものに限ります。） ●雑損控除 … りさい証明書、災害などに関連して支出をしたことが分かる領収書、保険金などで補てんされた金額の証明書など ●医療費控除 … ① 医療費控除の明細書、保険者などが発行する医療費のお知らせ 　　　　　　　　 ② セルフメディケーション税制の明細書 　※控除の適用を受けようとする①、②いずれかをご用意ください。 　※医療費控除は領収書のみでは適用できません。必ず支払った医療費などを集計した明細書を作成して添付してください。領収書の添付は不要です。 ●社会保険料控除 … 国民健康保険税、介護保険料、国民年金保険料などを支払ったことが分かる領収書や証明書など ●障害者控除 … ７年12月31日以前に交付を受けた障害者手帳など（コピー可） ●生命保険料控除 … 生命保険、個人年金保険、介護医療保険の各種保険料控除証明書 ●地震保険料控除 … 地震保険料控除証明書、旧長期損害保険料控除証明書 ●寄附金税額控除 … 都道府県や市区町村、寄附先の法人などが発行する寄附金受領証明書など 市民税・県民税申告相談会場 受付時間：午前９時～午後４時 ＊ 市役所第２庁舎６階 教育委員室は午前８時30分～午後５時 ※ 確定申告書の作成（所得税の還付・納付）は行っていません。 会場 期間（土・日曜日、祝日を除く） 市役所第２庁舎６階　教育委員室 ２月２日月曜日～３月16日月曜日 つるさき市民行政センター２階　大会議室 ２月３日火曜日・４日水曜日 だいなん市民センター１階　大会議室 ２月５日木曜日・６日金曜日 さがのせき公民館２階　研修室１・２ ２月12日木曜日・13日金曜日 のつはる市民センター２階　大会議室 ２月12日木曜日・13日金曜日 わさだ市民行政センター２階　大会議室 ２月17日火曜日～19日木曜日 おおざい市民センター１階　会議室 ２月19日木曜日・20日金曜日 あけの支所２階　大会議室 ２月25日水曜日・26日木曜日 さかのいち市民センター１階　大会議室 ２月26日木曜日・27日金曜日 申告書の提出先 ●市民税課（市役所第２庁舎３階） ●各支所（つるさき・わさだ市民行政センターは各資産税事務所） 　７年度未申告の人または提出済みで８年度も申告が必要と思われる人には、１月下旬に「令和８年度市民税・県民税申告書」を送付します。 相談が必要でない人は、郵送または上記窓口に持参してください。 ※郵送する場合は、市民税課（〒870-8504　にあげまち2-31）へ。 添付書類を返却希望する人は、切手を貼付した返信用封筒を同封してください。 スマホやご自宅のパソコンで市民税・県民税の試算や申告書の作成ができます 市ホームページで、源泉徴収票などの資料を見ながら収入や控除などを入力すると、市民税・県民税税額の試算や申告書の作成ができます。 試算のページから申告する場合は、印刷して氏名などを記載の上、提出してください。 また、令和８年度申告より、マイナンバーカード（４桁と６桁以上の２種類の暗証番号が必要）を使用した電子申告も可能となりました。 詳しくは１月頃にお知らせします。 問い合わせ　市民税課　電話537-5729　電話537-5730 税務署からのお知らせ 大分税務署　電話532-4171 自動音声案内 → 0【１月19日月曜日～３月16日月曜日】 納税はキャッシュレス！ 口座振替がおすすめ 確定申告会場に来場する場合 会場：きゅうしゅうでんりょくかぶしきがいしゃ大分支店２階（かないけまち２丁目） 期間：２月16日月曜日～３月16日月曜日 　土・日曜日・祝日は、３月１日日曜日のみ開設 受付時間：午前９時～午後４時（オンライン事前予約が必要です！） ※確定申告のお問い合わせは、きゅうしゅうでんりょくかぶしきがいしゃ大分支店では受け付けていません。大分税務署へ連絡してください。 ※きゅうしゅうでんりょくかぶしきがいしゃ大分支店の駐車場は利用できません。公共交通機関をご利用ください。 ご注意ください！ ● 確定申告会場への入場には、国税庁ライン公式アカウントからオンライン事前予約が必要です（作成済申告書等の提出のみであれば不要）。 ● 当日、会場でも入場整理券を配付しておりますが、当日の相談枠には限りがあり、後日の来場をお願いする場合があります。 ● マイナンバーカードの電子証明書の期限切れや、パスワード（２種類）が不明な場合は、事前に市役所等で更新（再設定）手続きをお願いします。 ピックアップ おおいた 大分市の旬な情報をお届け！ 祝20歳！ 特別な１日を最高の仲間たちと共に祝い合おう 令和８年 大分市はたちのつどい 月日　１月11日日曜日 対象者：平成17年４月２日～平成18年４月１日生まれの人 ※案内状は送付しません。市に住民票がなくても参加できます。 ※来場には公共交通機関をご利用ください。 ▪ 式典 「ゲストとの夢トーク」では、ひろつるすみれさんが登場！ 時間　正午～午後１時10分（午前11時30分開場） 場所　ジェイコム ホルトホール大分　大ホール ▪ 実行委員企画 フォトスポットでの記念撮影や温かいドリンク、メッセージ記入コーナーをお楽しみください。 時間　午前10時30分～午後１時10分 場所　ジェイコム ホルトホール大分１階　小ホール ▪ 語らい広場 中学校ごとに集まれるように、看板を立てています。 時間　午前10時30分～午後１時30分 場所　大分いこいの道北側広場 問い合わせ　社会教育課　電話537-5722 安全誓う、一斉放水に願いを込めて 消防でぞめ式 消防職員・消防団員が一堂に集結し決起する消防の仕事始めです。 消防車両の行進や迫力ある一斉放水などを行います。 今年も１年、市民の安全・安心を守るため、一丸となって活動していきます。 日時 １月11日日曜日　午前10時～11時 場所 大分川べんてん大橋下流左岸河川敷 その他： 雨天時は関係者のみで規模を縮小して実施します。 当日の午前６時から音声案内(電話533-1800)でお知らせします。 問い合わせ　消防局総務課　電話532-2188 ふぐがあなたを呼んでいる！ 大分の絶品ふぐに舌鼓 大分ふぐフェスタ～大分ん ふぐランチ～ 大分の冬の味覚といえば、やっぱり「ふぐ」！ 今年も大分ふぐ名店会協力のもと、特別価格でふぐランチが楽しめる「大分ふぐフェスタ」を期間限定で開催します。 ぶんごすいどうの激しい潮流で育った「大分ふぐ」は、ぷりぷりの食感と、淡白ながらも豊かな味わいが特徴です。 この機会にぜひ旬の味をご堪能ください。 期間 １月24日土曜日～２月７日土曜日 申込み：各店舗への電話予約〈１月19日月曜日正午から受付開始〉が必要です。 ※ いずれも数量限定。詳しくは、お問い合わせください。 提供店舗 電話番号 価格（税込） 割烹にしおか（みやこまち） 536-2686 ちくぜん（みやこまち） 537-3593 しゅしょくかい（ちゅうおうまち） 532-3477 こちゅうのてんち（ふないまち） 532-5555 5,500円 こつこつあん（ふないまち） 537-8888 天まで上がれ（まき） 552-2323 3,300円 問い合わせ　市観光協会　電話537-5764 大切なあの人に、“おおいたバース”を 大分市ライン公式アカウント友だち限定「おおいたバース」のプレゼント企画実施中！ 大分市ブランド認証「おおいたバース」 市産農林水産物などの地域資源を活用した魅力ある加工品を、地域ブランドとして認証しています。 ニラや大葉、ごぼう、さつまいもなど大分市の食材を使用した加工品12品が新たに認証を受けました。 自分へのご褒美や大切な方への贈り物・お土産にもおすすめです！ ▪トリニータ丼キット（大分県農業協同組合） ▪食べる刻み大葉かつおだし醤油漬け（ゆうげんがいしゃたなか醤油店） ▪ニラ醬油４種(かぼす、しいたけ、ちりめん、ゆず) ▪ニラコスパイス ▪ニラ塩ポテトチップス（かぶしきがいしゃログスタイル） ▪ニラ子の米粉大葉餃子 ▪ニラ子の米粉餃子（かぶしきがいしゃログスタイル） ▪あまいも（さわ農園） ▪へつぎごぼうのピクルス（お酢デ カフェ コトホギ） 問い合わせ　農政課　電話537-7025 みんなでつくる日本語教室 講師：どい よしひこ 氏〈（特活）多文化共生リソースセンターとうかい 代表理事〉 ひろしま生まれ。大学で日本語教育を学び、卒業後、留学生や技術研修生らを対象とした日本語教育に従事。 2009年より「多文化共生リソースセンターとうかい」の代表理事を務める。 地域で支える日本語学習～日本語ボランティアの可能性～ 　無料 地域の日本語教室を取り巻く現状やボランティアの役割などについて学んでみませんか。 日時　２月10日火曜日　午後１時30分～３時15分（午後１時開場） 場所　にあげ複合公共施設６階　多目的大会議室 定員：50人（先着順） 申込み：電話でお申込みください。 問い合わせ　国際課　電話537-5719 施設だより コンパルホール　　電話538-3700 コンパルハルイロクラシック ボリューム4 「旅するギタリスト あきた いさな ソロコンサート」 とき　３月15日日曜日　午後２時～（午後１時30分開場） 場所　１階文化ホール　 定員　500人 料金　2,000円（全席自由）で、同施設、トキハ会館、ヱトウなんかいどうで販売中。４歳以上入場可。当日券は500円増。 ジェイコム ホルトホール大分　 スタインウェイピアノを弾きませんか 大ホールのステージで弾くことができます。 とき　２月１日日曜日・２日月曜日　午前10時～午後７時 料金　30分1,000円　※１組につき２日間で最長２時間まで。　 申込み　電話で、１月18日日曜日 午後１時30分～２時30分に電話576-8877へお申込みください。同施設で抽選後、結果を電話で連絡します。 ぶんごふないミュージカル「そうてんの彼方に凛と咲く。」 てんしょうけんおう少年使節団がテーマの、市民参加型ミュージカルです。 とき　３月15日日曜日　午後２時30分～４時10分（午後１時30分開場） 場所　大ホール　 その他　チケットは、１月15日木曜日から同施設１階総合事務室、トキハ会館で販売。４歳以上入場可。料金は、お問い合わせください。（電話576-8877） 芸能まわり舞台 早春にふさわしい華やかな舞台をお届けします。 とき　２月８日日曜日　午前10時30分～午後４時（午前10時開場） 場所　大ホール　 料金　1,200円（全席自由）で、同施設１階総合事務室で販売。当日券は200円増。　 問い合わせ　社会教育課(電話537-5722) ライフパル 　電話573-3770 金融経済講演会　　無料 「加速するキャッシュレス決済の行方～通貨はどこに？知っておきたい仕組みと注意点～」 とき　１月25日日曜日　午後２時～３時30分 場所　ジェイコム ホルトホール大分３階　大会議室 講師　やまもとまさゆき氏（キャッシュレス決済専門家） 定員　200人（先着順）　 その他　申込方法など詳しくは、お問い合わせください。 大分エコライフプラザ（ふくむね）　電話588-1410 再生家具と再生自転車の抽選　　無料 粗大ごみとして出された家具と自転車を、修理・再生して譲渡します。 対象　市内またはゆふ市居住の18歳以上の人　 申込み　１月24日土曜日から２月１日日曜日正午までに、直接、同施設へ。※電話での申込みはできません。　 その他　同施設にて抽選。自転車は防犯登録料700円が必要。月曜日は休館。 南蛮ぶんご交流館（けんとくまち三丁目）　電話578-9191 新春おおともみくじ　　無料 おおともそうりんなど歴史上の人物からのメッセージ付きおみくじを配布します。 とき　１月５日月曜日～31日土曜日　午前９時～午後５時（入館は午後４時30分まで） その他　配布枚数：1,000枚（全８種類） 　　　　休館日：１月６日火曜日、13日火曜日、19日月曜日、26日月曜日 あまべ古墳資料館（さと）　電話524-2300 古代体験講座「はにわ作り教室」 とき　１月25日日曜日　午前10時～正午 定員　24人（先着順）　 料金　280円　 申込み　電話で、１月５日月曜日午前９時からお申込みください。 その他　小学２年生以下は保護者同伴。　※大人のみの参加も可 アートプラザ　　電話538-5000 第14回アートプラザ建築キッズ作品展「ゆめの空港」　無料 こどもたちの力作をぜひご覧ください。 とき　１月23日金曜日～２月１日日曜日　午前10時～午後５時　※金・土曜日は午後６時まで バレンタインワークショップ「想いを届ける！フラワーとスリーディーメッセージカード！」 参加者募集 とき　２月７日土曜日　午前10時～正午 対象　小学生（３年生以下は保護者同伴） 定員　20人（多数時は抽選） 料金　500円（材料費込）　 その他　申込期限は１月24日土曜日午後６時。詳しくは、お問い合わせください。 産業活性化プラザ（ジェイコム ホルトホール大分２階）　電話576-8879 円滑な事業承継のための中小企業支援講座　　無料 とき　２月18日・25日、３月４日（水曜日・全３回）　午後６時30分～８時30分 講師　大分県事業承継・引継ぎ支援センターより派遣　 定員　35人（先着順）　 その他　１月５日月曜日申込開始。詳しくは、お問い合わせください。 副業人材活用セミナー　　無料 「副業兼業人材を活用して経営課題解決！～人事・採用に関するディーエックスの課題解決～」 とき　２月26日木曜日　午後１時30分～３時 講師　かめいさとし氏〈かぶしきがいしゃパソナジョブハブソーシャルイノベーション部ローカルチームシニアマネージャー〉　 定員　40人（先着順） その他　１月５日月曜日申込開始。詳しくは、お問い合わせください。 若手起業家育成施設〈ミラテンド〉　電話070-2347-4931 若者に向けた起業セミナー　　無料 ～事業内容の選び方と決めるコツ～ とき　２月22日日曜日　午後２時～４時 講師　しげまつだいすけ氏〈かぶしきがいしゃスペースマーケット代表取締役社長〉 定員　50人（先着順）　 その他　申込期限は２月21日土曜日。詳しくは、お問い合わせください。 男女共同参画センター〈たぴねす〉（コンパルホール２階）　　電話574-5577 男女共生セミナー　　無料 「お金を学び自分らしく生きる！～10代・20代から始めるお金の付き合い方と守り方～」 とき　１月24日土曜日　収支・社会保険などについて 　　　１月31日土曜日　将来に向けての資産形成についてなど 　　　※時間は両日ともに、午後１時30分～３時 　　　※どちらかのみの参加も可能です。 講師　あべ しのぶ氏（１級ファイナンシャル・プランニング技能士）　 対象　高校生～29歳以下（市内に居住・通勤・通学する人）　 定員　25人（先着順）　 その他　申込みは１月５日月曜日午前９時から。詳しくは、お問い合わせください。無料託児有（要予約）。 暮らしの情報 記事の詳細や申込方法など詳しくは、各担当課へお問い合わせください。 しごと 出張労働相談　　無料 日時・期間　1月15日木曜日　午後1時～4時 場所　ジェイコム ホルトホール大分4階　403、405会議室 内容　相談内容：労働問題全般 　　　相談員：弁護士、労働基準監督官など その他・問い合わせ　弁護士相談は事前予約が必要です。申込方法など詳しくは、県労政・相談情報センター（電話532-3040）へ。 悩まず どんとこい労働相談週間　　無料 日時・期間　2月1日日曜日～7日土曜日 　　　　　〈平日〉午前9時～午後8時（来所受付は午後7時まで）〈土・日曜日〉午前9時～午後5時（来所受付は午後4時まで） 内容　解雇・賃金未払い・パワハラなどを含む労使間トラブルに関する相談 その他　来所相談の場合は、事前にご連絡ください。 場所・問い合わせ　〈専用ダイヤル〉電話536-3650　〈来所〉県労働委員会事務局（県庁舎本館3階） 7年12月25日から産業別最低賃金を改正しました 　鉄鋼業：1,176円　非鉄金属製造業：1,116円　電子部品･デバイス･電子回路、電気機械器具、情報通信機械器具製造業：1,066円　自動車･同附属品製造業、船舶製造・修理業、舶用機関製造業：1,055円　自動車（新車）小売業：1,061円　これらに該当しない場合：1,035円 ※いずれも時間額 問い合わせ　大分労働局賃金室（電話536-3215） 建設工事・配水管布設工事などの入札参加資格審査申請を受け付けます 　市や上下水道局が8年度に発注する工事などの競争入札参加資格審査申請の受け付けを行います。 ◎建設工事、測量・建設コンサルタント業務など 日時・期間　2月2日月曜日～3月10日火曜日 場所　本庁舎5階　503会議室 問い合わせ　契約監理課（電話537-5714） ◎配水管布設工事（上下水道局のみ） 日時・期間　2月2日月曜日～3月10日火曜日 場所・問い合わせ　上下水道局3階　総務課（しろさきまち一丁目　電話538-2413） その他　申請書類は、競争入札参加資格審査申請書類などです。申込書の提出は持参または郵送でお願いします。詳しくは、各担当課へ。 女性のための創業セミナー　　無料 日時・期間　1月24日・31日、2月7日・14日（土曜日・全4回） 場所　きゅうしゅうでんりょく大分ビル6階（かないけまち二丁目） 対象　2年以内に創業や独立を考えている人、創業後1年以内の人 定員　15人程度 その他・問い合わせ　申込期限は1月17日土曜日。詳しくは、大分商工会議所（電話536-3208）へ。 会計年度任用職員募集 事務職（障がい者の方を含む） 任用期間　4月1日水曜日～9年3月31日水曜日 申し込み　1月5日月曜日～18日日曜日必着 問い合わせ先　人事課　電話537-5604 子育て 大分体操教室生を募集します 日時・期間　4月5日日曜日～9年3月（全24回）〈土・日曜日、祝日〉午前中、午後6時～7時30分 場所　コンパルホール5階　体育室またはみなみおおいた体育館 対象　満4歳（年中）～新小学6年生（4月2日現在） 定員　50人程度（多数時は抽選） 料金　入会金2,000円（傷害保険料など）、年会費2万円（スポーツ安全保険・手帳などを含む） 申込み・問い合わせ　往復はがき（家族は同一はがき可）に、郵便番号、住所、参加者の氏名・性別・生年月日・年齢・新学年（年中～新小学6年生）、電話番号、保護者氏名を記入し、1月27日火曜日〈必着〉までに大分体操教室 まつき（〒870-0163　あけの南二丁目22-1-201号室　電話090-9475-2131）へ。 母子・父子自立支援員に相談してみませんか？　　無料 　ひとり親になったときに利用できる制度や離婚後の生活のことなど、さまざまな相談を受け付けます。 内容　相談窓口：子育て支援課（市役所別館3階③番窓口　電話537-5721）、ひとり親家庭支援プラザ（ジェイコム ホルトホール大分3階　電話544-3025） 特別児童扶養手当をご存じですか 　心身に障がいのある20歳未満の児童を監護している父母または養育者に、特別児童扶養手当を支給しています。 なお、所得制限などの要件があります。詳しくは、お問い合わせください。 問い合わせ　障害福祉課（電話537-5786） シングルママ・パパ交流会「ラフラフ」参加者募集　　無料 ◎第4回交流会　養育費について学ぼう！講演会＆相談会 日時・期間　2月8日日曜日　午後1時～3時 場所　ジェイコム ホルトホール大分　401会議室 内容　元家庭裁判所調査官の方を招き、養育費に関する疑問にお答えします。（託児あり　※小学生まで） 対象　市内に居住するひとり親家庭の親 定員　10人程度（多数時は抽選） 申込み・問い合わせ　直接または電話で、1月30日金曜日までに子育て支援課（電話537-5619）ヘ。 お知らせ 「あなたが支える市民活動応援事業（1％応援事業）」相談受け付けます 日時・期間　1月5日月曜日～30日金曜日　午前8時30分～午後5時15分 対象　ボランティアグループ、エヌピーオー法人、地区校区まちづくりグループなどの市民活動団体 場所・問い合わせ　市民協働推進課（本庁舎2階　電話537-7251） 市共同募金委員会の事務局が変わります 　4月1日から、市共同募金委員会の事務局を福祉保健課から市社会福祉協議会に移管します。 ただし、募金の受付事務は、福祉保健課（第2庁舎2階）、各支所（だいなん・おおざい・さかのいち・さがのせき・のつはる・あけの）、東部保健福祉センター、西部保健福祉センターの窓口で継続します。 問い合わせ　福祉保健課（電話537-5996） 都市計画変更の案を縦覧します ◎都市計画公園：つるさき総合運動公園 日時・期間　1月7日水曜日～21日水曜日 場所　県都市・まちづくり推進課（県庁新館6階）、都市計画課（本庁舎7階） ◎都市計画公園：うえのがおか公園 日時・期間　1月9日金曜日～23日金曜日 場所　都市計画課（本庁舎7階） その他・問い合わせ　計画案に意見のある人は、縦覧期間内に都市計画課（電話537-5965）へ。 一般競争入札で市有地を売却します ◎宅地 内容　地番：おおあざかつらぎ1025番4、おおあざかつらぎ982番42 　　　地目：宅地　面積：287.78へいほうメートル 　　　参考価格：880万円 日時・期間　入札日時：2月26日木曜日　午前10時 場所　本庁舎9階　第1入札室 その他・問い合わせ　受付期間は1月5日月曜日～2月6日金曜日。現地説明会を1月14日水曜日に行います。詳しくは、管財課（電話537-5608）へ。 休日もマイナンバーカードの申請・受け取りができます 日時・期間　1月17日土曜日　午前9時～正午　※市民課は午後2時まで その他　手続きはすべて予約制です（電話〈平日午前8時30分～午後6時　電話510-5151〉）。 ※交付通知書に記載されている場所以外では受け取りできません。 問い合わせ　市民課（本庁舎1階　電話537-7298）または各支所へ。 空き家相談会を開催します　　無料 日時・期間　1月25日日曜日　午前10時～午後1時 場所　ジェイコム ホルトホール大分2階　201・202会議室 内容　空き家の管理、売買・賃貸、リフォーム、相続、解体などの相談 対象　空き家の所有者・管理者、将来空き家になる可能性がある家屋を所有している人 問い合わせ　住宅課（電話585-6012） 無料人権相談を行います 日時・期間　2月4日水曜日　午前10時～正午、午後1時～3時　※予約不要 内容　相談内容：人権問題について　 　　　相談員：人権擁護委員 場所・問い合わせ　人権啓発センター（ヒューレおおいた）〈ジェイコム ホルトホール大分1階　電話576-7593〉 4月から後期高齢者医療保険料を年金天引き（特別徴収）で納める人へ 　次の条件をすべて満たす場合、原則4月から年金天引きを開始します。対象者には3月中旬頃、特別徴収開始通知書を送付します。 ⚫7年6月～9月に大分市で新たに後期高齢者医療制度の被保険者となった　 ⚫被保険者が1年間に受け取る年金額が18万円以上で、被保険者の介護保険料が年金天引きの対象 ⚫被保険者の介護保険料と後期高齢者医療保険料の1回の特別徴収の合計額が、1回の年金支給額の2分の1以内 〈口座振替に変更したい人は〉 　1月30日金曜日までに窓口へお申し出ください。 ※支払い方法変更の際には、健康保険証・口座の通帳または口座番号が確認できるもの・通帳印が必要です。 問い合わせ　国保年金課（電話537-5736） 住居表示案を公示します 　おおいしまち地区、あしざき・はままち東・はままち北地区を9年1月9日土曜日から新住居表示に変更する予定です。 その町界・町名変更案を本庁舎正面玄関の掲示板に公示します。 日時・期間　1月14日水曜日～2月13日金曜日 問い合わせ　市民協働推進課（電話537-7250） マタニティマークを通した妊産婦にやさしい環境づくりにご協力ください 　妊娠初期のお腹の目立たない時期でも周囲に妊娠を知らせる「マタニティマーク」。 市では、このマークを通して、受動喫煙の防止や交通機関での座席の譲り合いなど「妊産婦にやさしい環境づくり」を進めています。 問い合わせ　保健所健康課（電話536-2516） 大分あんしんみまもりネットワークに登録しませんか 　認知症などにより行方不明になるおそれのある高齢者などの情報を事前に登録し、 行方不明になったときに協力企業・団体・行政が一体となって早期発見を支援する取り組みです。 なお、本ネットワークに登録されると、市認知症高齢者等個人賠償責任保険に自動加入となります。 詳しくは、長寿福祉課（電話537-5771）へ。 国民健康保険税などは所得申告時の社会保険料控除の対象です ◎納付額の確認 ⚫国民健康保険税・後期高齢者医療保険料…1月下旬に郵送する「納付済額のお知らせ」で確認してください。 なお、40歳～64歳の人の国民健康保険税には介護保険料も含まれています。 ※国民健康保険・後期高齢者医療制度加入前の保険税（料）については、加入していた医療保険の保険者（事業所など）で確認してください。 ⚫介護保険料（65歳以上の人）…年金の源泉徴収票または領収証書などで納付済額を確認してください。 ⚫国民年金保険料…社会保険料（国民年金保険料）控除証明書を日本年金機構から郵送しています。 申告には控除証明書または領収書の添付が義務付けられています。 ◎納付額が分からない人には納付額確認書を発行します ⚫国民健康保険税・後期高齢者医療保険料…窓口に来る人の本人確認書類を持参して、国保年金課（本庁舎2階④番窓口）、各支所、ほんこうざき・いっしゃくや連絡所で手続きをしてください。 ※住民票同一世帯以外の方が申請する場合は委任状が必要となります。 ⚫介護保険料（65歳以上の人）…長寿福祉課（本庁舎1階⑭番窓口）、各支所（つるさき・わさだ市民行政センターでの発行は東部・西部保健福祉センター）、ほんこうざき・いっしゃくや連絡所で手続きをしてください。 ⚫国民年金保険料…大分年金事務所へお問い合わせください。 問い合わせ　国保年金課（電話537-5616）、長寿福祉課（電話537-5741）、大分年金事務所（電話552-1211　自動音声案内2→2） 償却資産の申告は2月2日月曜日までに 　個人・法人を問わず、商店や工場などを経営し、償却資産を市内に所有している人は、 2月2日月曜日までにその所有状況を8年度申告書として資産税課（第2庁舎3階　電話537-7293）へ提出してください。 長寿福祉課からのお知らせ（電話537-5743） ①おむつ代の医療費控除のための確認書を交付します 　確定申告や市・県民税の申告時におむつ代の医療費控除を受ける際、医師が発行したおむつ使用証明書の代わりに市が発行した確認書を使える場合があります。 詳しくは、お問い合わせください。 ②障害者控除のための認定書を交付します 　65歳以上で障害者手帳を持っていない人でも、障害者手帳などの基準に準じて交付する「障害者控除対象者認定書」によって、 所得税や市・県民税の障害者控除が受けられる場合があります。詳しくは、お問い合わせください。 料金　①②300円（②は、調査が必要な場合は500円） 2月から、国民健康保険税の納税通知書の様式が変わります 　税の賦課・徴収などを行う情報システムを、国の示す標準仕様に合わせた標準準拠システムに移行することが義務付けられました。 これに伴い納税通知書の様式が変更となります。 問い合わせ　国保年金課（電話537-5736） 自治委員の改選 　新自治委員の任期は4月1日から10年3月31日までです。 　自治区住民の総意に基づいて推薦し、3月6日金曜日までに、推薦が議決された総会議事録または推薦書などの提出をお願いします。 問い合わせ　市民協働推進課（電話537-5612） 住居表示実施地区内に建物を新築（改築）したときは申請が必要です 対象　実施地区内での新築・玄関（出入口）の位置が変わる改築など その他・問い合わせ　詳しくは、市民協働推進課（電話537-7250）へ。 なかきゅうしゅう横断道路の都市計画決定に関する説明会、素案縦覧および公聴会を開催します ◎説明会 会場 開催日・時間 だいなん公民館集会室 1月22日木曜日午後７時～ 2月1日日曜日午後２時～ かわぞえ小学校体育館 1月25日日曜日午後２時～ 1月27日火曜日午後７時～ ◎素案縦覧 日時・期間　1月28日水曜日～2月12日木曜日 場所　県都市・まちづくり推進課（県庁新館6階）、大分河川国道事務所計画課（にしおおみち一丁目）、都市計画課（本庁舎７階）、だいなん支所 ◎公聴会 日時・期間　2月27日金曜日　午後2時～ 場所　県庁新館13階　131会議室 その他・問い合わせ　公聴会は、公述申出がない場合は中止。公述申出方法など詳しくは、都市計画課（電話537-5965）へ。 募集 第37回豊の国ねんりんピック美術展出品作品募集 　日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真（各部門1人1点まで　※日本画、洋画はどちらか1点まで　※彫刻、写真は1人2点まで） 対象　60歳以上（昭和42年4月1日以前に生まれた人）のアマチュア 申込み　長寿福祉課（本庁舎1階）に備え付けの申込書に記入し、1月5日月曜日～3月13日金曜日に同課（電話537-5747）へ。 子育てファミリー・サポート・センター会員募集 　育児の手助けを受けたい「依頼会員」が手助けをしたい「援助会員」に、1時間当たり600円～700円を支払って、会員同士で援助し合うシステムです。 なお、「援助会員」になるには、2日間の講習会（無料）の受講が必要です。 対象　依頼会員：生後3カ月～小学生のこどもの保護者 日時・期間　援助会員講習会：2月18日水曜日・19日木曜日　※申込期限：2月6日金曜日 その他・問い合わせ　登録方法など詳しくは、子育てファミリー・サポート・センター（電話576-8246）へ。 「赤ちゃんの駅」登録施設募集 　乳幼児を抱える保護者の子育てを支援するため、外出先で授乳やおむつ替えなどを無料でできる施設（赤ちゃんの駅）を募集しています。 詳しくは、子ども企画課（市役所別館3階）に備え付けの実施要件確認書をご覧になるか、同課（電話574-6516）へ。 市民の意見を募集します ①大分市産業廃棄物適正処理指導計画（第6次）（素案） 問い合わせ　廃棄物対策課（本庁舎4階　電話578-7547） ②おおとも氏遺跡歴史公園周辺地区都市再生整備計画事後評価（素案） 問い合わせ　文化財課（第2庁舎6階　電話537-5711） ③大分市公営住宅等長寿命化計画中間見直し（案） 問い合わせ　住宅課（本庁舎6階　電話537-5634） ④第2次大分市自転車活用推進計画（変更案） 問い合わせ　都市交通対策課（本庁舎7階　電話537-5969） 日時・期間　募集期間：①1月26日月曜日まで　②1月30日金曜日まで　③1月5日月曜日～2月4日水曜日　④1月13日火曜日～2月12日木曜日 場所　閲覧場所：各担当課、情報公開室（本庁舎7階）、各支所 その他　個々の意見に対する直接の回答はしません。応募方法など詳しくは、各担当課へ。 イベント 我がまちわさだ 未来のまちづくり 日時・期間　1月31日土曜日　午後1時～4時（正午開場） 場所　わさだ公民館1階　集会室 内容　わさだ地区の歴史やまちづくりに関する講演やフォーラムなど 問い合わせ　わさだ支所（電話541-1234） ※本イベントは宝くじの助成金を活用して開催します。 まちの情報 赤十字救急法等講習会 救急法基礎講習 日時・期間　1月17日土曜日　午前9時～午後1時 対象　15歳以上　 定員　16人（先着順） 料金　1,500円　 その他・問い合わせ　応募方法など詳しくは、日赤大分県支部（電話534-2237）へ。 税理士会の確定申告相談 日時・期間　2月2日月曜日～27日金曜日〈土・日曜日、祝日を除く〉 その他・問い合わせ　相談は無料、書類作成は有料です。相談場所など詳しくは、1月5日月曜日からみなみきゅうしゅう税理士会大分支部（電話532-2974）へ。 「放送大学」8年度4月入学生募集 日時・期間　出願期間：（第1回）2月27日金曜日まで　（第2回）2月28日土曜日～3月16日月曜日 問い合わせ　放送大学大分学習センター（電話0977-67-1191） 鉄道設備へのビニールの飛来を防ぎましょう 　鉄道施設内への農業用、買い物用のビニールなどの飛来により、列車の運行に支障をきたす事故が発生しています。 ビニール袋などは確実に持ち帰るかごみ箱に入れていただき、飛散防止対策にご協力をお願いします。 問い合わせ　ジェイアール九州大分支社大分工務所（電話513-5853） 不動産に関する相談窓口を設置しています　　無料 　県内で「家を建てたい・購入したい」と考えている若者世帯・子育て世帯に向けて、県が無料の相談窓口を開設しています。 相談内容に応じて、行政書士・司法書士・土地家屋調査士・不動産業者などの専門家を紹介します。 問い合わせ　かぶしきがいしゃクラシカ（電話576-8801） 第37回豊の国ねんりんピック 短歌・俳句・川柳募集 内容　⚫募集期間：1月1日木曜日～31日土曜日 　　　⚫募集点数：1人につき短歌1首、俳句・川柳各2句以内で、未発表のもの 　　　⚫応募資格：昭和42年4月1日以前に生まれた県内居住の人 申込み・問い合わせ　県社会福祉協議会（おおつまち二丁目）または市社会福祉協議会（ジェイコム ホルトホール大分4階）、長寿福祉課（本庁舎1階⑭番窓口）に備え付けの申込用紙に記入し、県社会福祉協議会（電話553-1150）へ。 県立竹工芸訓練センター訓練生募集 内容　竹工芸科 定員　12人 申込み　募集期限：1月30日金曜日まで 　　　　選考日：2月15日日曜日 その他・問い合わせ　詳しくは、県立竹工芸訓練センター（電話0977-23-3609）へ。 成年後見制度普及講演会　　無料 日時・期間　2月5日木曜日　午後1時30分～3時30分（午後1時開場） 場所　さかのいち公民館　研修室2・3 定員　70人（先着順・要申込） 申込み・問い合わせ　期限：1月23日金曜日。詳しくは、市成年後見センター（電話547-7774）へ。 県立盲学校高等部入学者募集 対象　視覚に障がいを有する中卒者（普通科）・高卒者（専攻科…あんまマッサージ指圧師、はり師など） 内容　出願期間：2月13日金曜日～19日木曜日 　　　※願書は県立盲学校（かないけまち三丁目）で配布 　　　試験日：3月3日火曜日、10日火曜日 問い合わせ　県立盲学校（電話532-2638） 母子家庭等就業・自立支援センターをご利用ください　　無料 　ひとり親家庭や寡婦の人を対象に、専門の支援員が就労相談や職業紹介を行っています。 日時・期間　月～金曜日（祝日を除く）、日曜日　午前8時30分～午後6時　※月・日曜日は午後5時まで 場所・問い合わせ　母子家庭等就業・自立支援センター（県総合社会福祉会館3階〈おおつまち二丁目〉　電話552-3313） 人権なんでも相談所　　無料 日時・期間・場所　1月8日木曜日　つるさき市民行政センター、1月20日火曜日　ジェイコム ホルトホール大分　※時間はいずれも午前10時～午後3時 内容　相談員：人権擁護委員 問い合わせ　大分地方法務局（電話532-3161） 人口の動き ※（　）は前月比 〈住民基本台帳人口〉 人口 470,924人　（－124） 男 226,732人　（－42） 女 244,192人　（－82） 世帯数 234,726世帯（＋66） 【11月末日現在】 善意の泉　敬称略 善意の寄付にお礼申し上げます。 ◎市へ ▪シエンプレ株式会社 ▪税理士法人経営サポートプラスアルファ ▪ケイエムとうめいクラブ ▪ふるさと大分市応援寄附金（ふるさと納税）へ寄付していただいた人の氏名等は、市ホームページに掲載しています。 ◎社会福祉協議会へ 香典返し寄付 ■大分地区 オガサワラヒロシ(ハヤ)／ユキカズエ(リョウゴ)／ハタノナオコ(アケガワラマチ)／ ハシモトクミコ(オウジシンマチ)／カジワラシゲキ(アケノニシ)／カケハシシゲユキ(ナガハママチ) ■つるさき地区 シュトウナルミ(サコ) ／ヤマグチエイジロウ(イエジマ)／ウエキカツヨシ(オトヅミナトマチ)／ クドウキヨコ(ミサ)／タケダエイコ(トクシマ) ■おおざい地区 ワカバヤシトシユキ(スガ) ■さかのいち地区 アベミヨフミ(アカガワ)／タカモリトキヒロ(ヤヤマ)／トミキナオヒロ(アカガワ)／ サトウケンジ(コザイ) ■だいなん地区 タナカエリコ(ツジ)／シオタニトヨミ(ヒバリガオカ) ■わさだ地区 ハヤシダミエコ(ムナカタダイニシ) ■さがのせき地区 ヒメノヒロコ(シュウキ) ■のつはる地区 チジュウアキラ(タケヤ) ■市外 フジサワコズエ(トウキョウトミナトク)／シュトウヨシノリ(ウスキシ) 以上11月16日受付分まで さがのせき大規模火災 支援制度の案内とご協力のお願い 令和７年11月18日にさがのせきにおいて大規模な火災が発生し、多くの建物が焼損する甚大な被害が発生しました。 亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害に遭われた皆様方に、心からお見舞いを申し上げます。 一方で、消防団の皆様をはじめ、地元自治会の方々の迅速かつ献身的なご協力により、住民の皆様が速やかに避難することができました。 深く感謝申し上げます。 市では、発災直後から避難所を開設するとともに、災害対策本部を設置し、被災者支援に取り組んでおります。 引き続き、全庁をあげて災害復旧を進め、皆様の安全・安心な生活を守るため全力で取り組んでまいります。 被災された皆様には、生活の再建に向け、各種支援制度をご活用いただきたいと思います。 また、1日も早い復旧のため、市民の皆様からの温かいご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。 大分市長　あだち しんや 被災された方への支援制度 生活関連情報や各種支援制度、最新情報はお問い合わせください。 りさい証明書・被災証明書の発行 火災による被害については、「罹災証明書」を交付します。 非住家（店舗、事務所、倉庫など）、動産などの被害については「被災証明書」を交付します。 交付場所：防災危機管理課（市役所別館５階）、各支所 問い合わせ　防災危機管理課　電話537-5664 被災者生活再建支援金 自然災害により居住する住宅が全壊するなど生活基盤に著しい被害を受けた世帯に対し、生活の再建を支援するために支給します。 支援金は、住宅の被害程度に応じて支給する「基礎支援金」と住宅の再建方法に応じて支給する「加算支援金」があります。 対象： 全壊世帯・大規模半壊世帯・中規模半壊世帯・半壊世帯 など 手続きなど詳しくは、お問い合わせください。 問い合わせ　福祉保健課　電話537-5996 皆さまのご支援を受け付けています 寄附（支援金） 市が行う災害復旧・復興の活動へのご支援をお願いします。 被災地の道路や上下水道設備などの復旧・復興に活用させていただきます。 ふるさと納税（災害支援） 対象：個人 ※災害支援の寄附についても返礼品の提供はありません。 問い合わせ　商工労政課　電話574-6181 一般寄附 対象：市に本社がある企業 （損金算入措置が適用されます） 問い合わせ　市長室　電話537-5600 企業版ふるさと納税（指定寄附） 対象：市外に本社がある企業 （最大約９割の法人関係税が軽減されます） 問い合わせ　企画課　電話537-5603 ふるさと納税をかたる詐欺に注意！ 不審な広告・サイトにはアクセスせず、必ず公式サイトからお申込みください。 義援金 義援金は、被災者に直接届けられるお金です。公平に分配され、被災者のもとに届けられます。 問い合わせ　総務課　電話537-5602 ボランティア ボランティアの受け付けについては、必要な支援内容に応じて募集を行います。 保健だより 予約制 基本健診・がん検診 ※受診条件ⅠとⅡのどちらにも該当する人が対象 生活習慣病やがんの早期発見・治療や予防のためにも、年に一度は受診しましょう。 問い合わせ　保健所健康課　電話536-2562 受診条件Ⅰ 職場や加入する保険で下記の健（検）診項目を受診する機会（オプション検査含む）がない ＋ 受診条件Ⅱ 年度内（4月から翌年3月）に同じ検診項目をまだ受診しておらず、大分市に住民票がある ※被扶養者は受診機会の有無に関わらず受診可能　　 ※受診条件Ⅰに該当しない場合、受診方法など詳しくは加入する保険者などへ 近くの公民館などで受診したい人 受診したい項目を決める 健診グループA ・市民（特定）健診 ・肺がん（結核）健診（エックス線） ・かくたん検査 ・肝炎ウイルス検査 ・前立腺がん検診 ・胃がんリスク検診（ピロリ菌） ・大腸がん検診 健診グループB ・胃がん検診（エックス線） ・乳がん検診 ・子宮けいがん検診 ・大腸がん検診 ・骨粗しょう症検診 いつ、どの会場で受診するか決める 地区 会場 健診グループA 健診グループB 健診グループA+B 大分中央 コンパルホール 2/24火曜日 大分西部 大分西部公民館 2/9月曜日 みなみおおいた はや公民館 2/18水曜日 みなみおおいた公民館 2/2月曜日 たなかまち公民館 2/26木曜日 じょうなん団地中央集会所 2/17火曜日 なかのせ団地第3集会所 2/13金曜日 じょうとう・はるかわ みつがわしも公民館 2/27金曜日 あけの めいじあけの公民館 2/12木曜日 つるさき つるさき公民館 2/10火曜日 わさだ わさだ市民行政センター 2/21土曜日 まつがおか公民館 2/5木曜日 たじりグリーンハイツ公民館 2/20金曜日 しきど校区公民館 2/4水曜日 おおざい じょうはる公民館 2/16月曜日 きた公民館 2/25水曜日 さかのいち さかのいち公民館 2/6金曜日 さがのせき さがのせき公民館 2/3火曜日無料送迎バスあり それぞれの予約先に電話する 予約の受付は　1月6日火曜日から 健診グループAの予約先 おおいた健診センター　電話569-2211 受付（平日 午前9時～午後5時） 健診グループBの予約先 県地域保健支援センター　電話529-7065 受付（平日 午前9時～午後5時） ※大腸がん検診の予約先は県地域保健支援センター ※健診グループAと健診グループBの両方を受診する人は、おおいた健診センターから先に予約 ※2/3火曜日さがのせき公民館の無料送迎バス利用を希望する人は、おおいた健診センターに予約〈1/20火曜日まで〉 健診センターで受診したい人 受診したい項目を決める ・市民（特定）健診 ・肺がん（結核）健診（エックス線） ・かくたん検査 ・肝炎ウイルス検査 ・前立腺がん検診 ・大腸がん検診 ・胃がん検診（エックス線） ・胃がんリスク検診（ピロリ菌） ・乳がん検診 ・子宮けいがん検診　・骨粗しょう症検診 ・腹部エコー検査 ※今年度の胃がん検診（内視鏡）は終了しました。 受診したい施設を決めて予約する 施設名 電話番号 大分労働衛生管理センター （たかじょうみなみまち） 電話552-7788 県地域保健支援センター （だのはる） 電話532-2167 おおいた健康管理センター （ふるごう） 電話547-1111 てんしんどう健診・健康増進センター （なかへつぎ） 電話597-5254 おおいた健診センター （みやざき） 電話569-2211 さんあい総合健診センター （いち） 電話542-6733 県厚生連健康管理センター （べっぷ市） 電話0977-75-6154 オーエイチシー大分総合健診センター （べっぷ市） 電話0120-947-734 べっぷ市医師会 地域保健センター（べっぷ市） 電話0977-23-2279 ※腹部エコー検査はおおいた健康管理センター以外の施設（各先着100人） 無料送迎付き日帰り検診バスツアー ■申込期間：1月6日火曜日～30日金曜日（先着順） ■その他：申込方法など詳しくは、お問い合わせください。 3月実施対象地区 地区 校区の目安 受診日 受診場所 たきお もりおか、たきお、しもごおり 3/5木曜日 県厚生連健康管理センター 3/6金曜日 おおいた健診センター だいなん へつぎ、はんだ、たけなか、よしの 3/12木曜日 県厚生連健康管理センター のつはる 東部、中部、西部、いまいち 3/13金曜日 おおいた健診センター 3/17火曜日 県厚生連健康管理センター 受診当日に必要なもの ●健康保険の資格が確認できるもの ●健康手帳（当日受け取り可） ●受診券（特定健診を受診する人のみ） ※特定健診は医療機関などでも受診可能。詳しくは、加入する保険者などへ。 ※年度内に重複受診した場合、受診費用は全額自己負担です。 ※各健（検）診の自己負担金および免除対象者については、お問い合わせください。 ●市小児夜間急患センター　電話574-7876 ●県救急安心センター　電話♯7119（532-7119） ●県こども救急電話相談　電話♯8000（503-8822） 不妊検査・治療費などを助成しています 　保険診療で実施した不妊治療と併せて行った先進医療費、医師が必要と認める不妊検査費、先進医療として実施されている不育症検査費について一部助成をしています。 申請には期限や条件があります。 問い合わせ　保健所健康課　電話536-2562 大人の歯の健康チェック（歯周病予防）　無料　 ※18歳以上の市民対象 月日 場所 2/20金曜日 わさだ市民行政センター2階 日時・期間　午前9時30分～11時30分　 内容　歯科健診、ブラッシング指導 持ち物　歯ブラシ、健康手帳 申込み・問い合わせ　電話で、1月13日火曜日から中央保健センター電話536-2517へ（予約制） エムアール（ましん・風しん混合）ワクチンの定期予防接種は期限内に受けましょう 　次の人は、エムアール（ましん・風しん混合）の定期の予防接種を3月31日火曜日まで無料で受けることができます。 対象者でまだ接種を受けていないお子さんは早く受けましょう。 対象　第2期　平成31年4月2日～令和2年4月1日生まれの人　 場所　市予防接種委託医療機関 持ち物　本人確認ができるもの、母子健康手帳　 問い合わせ　保健所保健予防課　電話535-7710 「大分いのちの電話」電話相談員養成講座 日時・期間　4月7日～8月4日（火曜日・全18回）　午後6時30分～8時30分　 場所　コンパルホール　 対象　20歳以上　 定員　50人（先着順）　 料金　1万5,000円　 申込み・問い合わせ　電話で、1月5日月曜日～4月6日月曜日に大分いのちの電話事務局電話537-2488へ。オンライン申請でも受付。 休日や夜間に体調が悪くなった場合は… かかりつけ医へ相談または、♯7119へ電話してください。 なお、休日・夜間当番医、救急病院へ受診する場合は、事前に電話相談してください。 ■救急車を呼ぶべきか、病院に行くべきか迷ったら、県救急安心センター電話♯7119を利用してください。 ■休日・夜間当番医は、市ホームページでお知らせしています。 ■こどもの体調が悪い場合は、県こども救急電話相談電話♯8000や、日本小児科学会提供のホームページこどもの救急を参考にしてください。 ■市小児夜間急患センター電話574-7876では、毎日午後8時～10時の診療を行っています。 問い合わせ　保健所保健総務課　電話536-2222 図書館だより 市民図書館所蔵 おすすめの本 しろのえほん まるめはな：作 / まるおやすこ：絵・装丁 / 童心社 何もないように見える白いページに、白っぽいインクでうっすらと四季折々の世界が描かれています。 見る角度を変えると絵の印象も少し変わるかもしれません。 雪の結晶やタンポポの綿毛など、白の世界の魅力を堪能してみませんか？ シン・日本史見るだけノート ～小中学生が学んでいる最新の定説～ ほんごうかずと：監修 / 宝島社 新しい資料の発見や研究方法の進化で、大人がかつて学んだ日本史の定説が大きく変わっています。 現役の小中学生がどのように歴史を学んでいるか、イラストとともに解説があり、大人にとっては歴史の見え方が変わる一冊になるかもしれません。 新春の初読み「本の福袋」 無料 図書館員がテーマ別に選んだ３冊の本を、中身が分からない福袋に入れて貸し出します。 どんな本が入っているかは、開けてからのお楽しみ。 日時・期間　１月５日月曜日～ なくなり次第終了 場所　市民図書館、コンパルホール分館 その他　両館合わせて200袋 貸し出しは１人２袋まで おおいたし電子図書館をご利用ください インターネットを通じて、電子書籍の検索・貸出・返却・閲覧が可能です。 音声読み上げ、文字サイズの拡大など、多くの人にとって使いやすいサービスです。 詳しくは、市民図書館（電話576-8241）へ。 シリーズ じんけん　人の生き方を考える　565 いろんな見方で 　わたしは最近、サークルの先輩と自転車販売店でアルバイトをはじめました。 　ある日「補助輪を外したくて」と親子が来店しました。 わたしが作業をしていると、自転車のメンテナンスの質問もたくさんされました。 見送り後「補助輪を外すくらいお父さんでもできると思うんですけどね、結構時間かかっちゃいました」と少し愚痴っぽく話すわたしに、先輩はただ苦笑いをするだけでした。 　アルバイトが終わり店を出ると、公園からこどもと女性の声がしてきました。 一生懸命に励ます声の方を向くと、昼間に担当した親子が自転車に乗る練習をしていたのです。 真剣な表情だったこどもが「あっ自転車の！」とわたしに気付いて、親子で笑顔を見せてくれました。 「もしかして、あれからずっと二人で特訓してたんですか？」と声を掛けると 「気が付いたらこんな時間になってて…でも、わたししかいないので、二人で頑張ってます。自転車のこと詳しく教えてくださってありがとうございます」と返してくれました。 わたしは「ひとり親なのか…」と思うと同時に、先輩にこぼした自分の言葉を思い出したのです。 　次の日、アルバイト先で昨日のことを先輩に話しました。 「補助輪外したお客さん、ひとり親だったようで。あんなふうに決めつけてしまって、これって偏見ですよね…」と。 すると先輩は「そうかもしれないね。でもこの間、ピンクの自転車を勧めた男の子にかっこいいって喜ばれてたでしょ？ それと年配のお客さんに、この自転車派手かなって相談されたときも、そんなことないって即答してたよね。 人と接するとき、あなたのようにしていきたいなって、あのとき感心したんだよ」と言ってくれました。 　親子との出会いをきっかけに、自分の中の無意識な部分に気付き、いろんな見方ができる自分でありたい、そう思えたのです。 　決めつけは、場合によっては偏見や差別につながることがあります。 自分の中にある「決めつけ」を見つめ直してみませんか。 エンジョイ 市美術館 担当学芸員にインタビュー 「偉大なデザイナーでありアーティスト」の多彩な作品たち 市美術館特別展「20世紀北欧デザインの巨匠 スティグ・リンドベリ展」が１月９日金曜日～２月15日日曜日で開催されます。 機能性とは何か、調和や美とは何かを追求し、独創的なアイデアをもとに新たな表現方法へと挑戦し続けた彼のデザインをご堪能ください。 スティグ・リンドベリについて教えてください。 北欧の「かわいい！」を生み出した、スウェーデン出身の20世紀北欧デザインの巨匠です。 陶磁器メーカー「グスタフスベリ」のアートディレクターとして、北欧デザインの黄金期をけん引しました。 おすすめの作品は？ 日本の北欧ブームのきっかけとなった代表作、緑の葉っぱ模様の「ベルサ」をあしらったテーブルウェアは必見。 半世紀以上昔のデザインとは思えない新鮮さを感じさせるデザインです。 そのほか、コレクターに人気の高い「ドミノ」シリーズの花入れや灰皿などのアートウェアも一堂に鑑賞できます。 オリジナルグッズも楽しみですね！ 大人気の「ベルサ」模様のテーブルウェアやトートバッグをはじめ、この展覧会でしか手に入らないオリジナルグッズを多数取り揃えています。 ミュージアムショップでぜひチェックしてみてください！ 問い合わせ　市美術館　電話554-5800 編集担当より 今号の表紙は、「デイズ～かけがえのない日々～」の上映会・舞台挨拶にお邪魔して、監督・キャストと会場の皆さんを撮影しました 舞台挨拶では、撮影にこめた思いや、撮影時の裏話などいろいろなお話を聞くことができ、「このシーンが実はアドリブだったなんて！」という驚きもありました 全編大分市ロケで行われた「デイズ～かけがえのない日々～」、動画配信サービスでの世界配信も計画されているとのことで楽しみですね 今年も「市報おおいた」をどうぞよろしくお願いします。 市報クイズ ○に入る言葉は何かな？ お早めに！市民税・県民税の申告は○月○○日まで！ ヒントは、この市報の中にあります。 正解者の中から抽選で、市ブランド認証加工品「おおいたバース」から大分パセリカレーを３人にプレゼント！ ※当選者の発表は、発送をもって代えさせていただきます。 応募方法 はがき はがきに、答え、住所、氏名、年齢、電話番号、市報の感想を記入し、1月15日木曜日〈消印有効〉までに広聴広報課（〒870-8504　にあげまち2-31　電話537-5713）へ。 12月号「市報クイズ」の答え 不妊・去勢手術済みの地域猫は、耳がV字にカットされた「さくら耳」になっている場合が多いです 1月　イベントカレンダー 納税 市民税・県民税・森林環境税（普通徴収）第4期 国民健康保険税第8期 納期限　2月2日月曜日 市税の納付は便利で確実な口座振替（自動払込）をご利用ください。 問い合わせ　納税課　電話537-5611、国保年金課　電話537-5616 大分市災害時多言語コールセンター／無料 （Oita City Multilingual Disaster Distress Call Center/Toll-Free） 電話0120-691-476 大きな地震、大雨、台風などの災害があったときにだけ 外国語を使って話すことが できます。お金は いりません。 質問：国際課(電話097-537-5719) 毎月第2土曜日に開催している市公設地方卸売市場「市民感謝デー」は、2月までお休みします。 次回は3月14日土曜日に開催します。　電話533-3113 1月1日　元日 初日の出観望会 午前6時～8時 雨天時は休館 ジェイエックス金属せきざきみらいかいせい館（電話574-0100）　 天体観覧料：大人420円、高校生210円、中学生以下無料　※イベントは午後6時30分～10時（1日を除く） 1月5日 新春おおともみくじ（～31日） 1月9日 市美術館特別展「スティグ・リンドベリ展」（～2月15日） 午前10時～午後6時 市美術館 電話554-5800 無料イベント ちびっこ工作ルーム－てとてとて－ 午後1時15分～3時15分 市美術館 電話554-5800 1月10日 無料イベント 読み聞かせ会 午後2時～3時 ライフパル 電話080-3945-7537 1月11日 無料イベント かえっこバザール 午前10時～午後1時 大分エコライフプラザ 電話588-1410 消防でぞめ式 はたちのつどい 1月12日　成人の日 1月15日 ふないてんじんまちごえん市 午前10時～午後1時 コンパルホール　 電話538-3700 ※売り切れ次第終了 無料イベント メディカルアロマテラピー体験講座 午後1時～3時 ライフパル 電話080-9062-3334 1月23日 エスペランサ・コレジオ学生作品発表会（～25日） アートプラザ建築キッズ作品展（～2月1日） 1月24日 大分ふぐフェスタ（～2月7日） ■企画・発行　大分市企画部広聴広報課 　〒870-8504　にあげまち２番31号 　代表 電話534-6111　夜間・休日 電話534-6119 市報に掲載している情報は変更・中止になる場合があります。 詳しくは、お問い合わせください。