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報道発表資料
一般社団法人Summer in JAPANと連携し、市内の小中学生がハーバード大学生と交流できる人材育成プログラム(Summer Workshop for Immersive Multiculturalism)を実施します。一昨年、昨年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響からハーバード大学生は動画による参加でしたが、今年は3年ぶりに、ハーバード大学生が大分市を訪れ、小中学生と直接交流をする予定です。
参加者は、ハーバード大学生からアメリカの大学生活や将来の夢などの話を聞くことにより、世界に目を向けるきっかけとなるほか、英語を使ったワークショップを通じて英語の表現力などを学びます。(今年で4回目の開催)
8月8日(月曜日)午後2時~4時
大分県労働福祉会館ソレイユ 7階カトレア
市内の小学3年生から中学3年生までの小中学生150名(募集済)
SWIMとは、"Summer Workshop for Immersive Multiculturalism"(多文化にどっぷりつかる夏のワークショップ)の頭文字をとったものです。