ホーム > 文化・スポーツ・観光 > 文化 > 令和2年大分市顕彰の日表彰式を開催しました
更新日:2020年7月6日
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大分市では、永年にわたり地域社会のために奉仕活動等を行い、他の模範と認められる団体・個人の善意善行をたたえるため「大分市顕彰の日表彰」を行っています。
今年は6月28日(日曜日)に表彰式を行い、6団体ならびに8個人の方を表彰しました。
表彰式では、佐藤市長が被表彰者お一人おひとりに表彰状と記念品を贈呈し、「新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、改めて人と人とが支え合うこと、協力し助け合うことの重要性が再認識されているなか、皆様の善意善行は、意義のある大変素晴らしいものであり、今後とも、地域における良きお手本として、活動を続けていただきたい」と挨拶しました。
また、来賓を代表して野尻哲雄大分市議会議長に祝辞をいただき、次に、被表彰者を代表して、特定非営利活動法人福祉コミュニティKOUZAKI 安達立春理事長が謝辞を述べられました。
最後に、宮邉和弘大分市議会副議長のご発声により出席者全員で万歳三唱を行いました。
佐藤市長、久渡副市長、木原副市長、三浦教育長、三重野上下水道事業管理者
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