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更新日:2022年5月26日

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【受付終了】豊予海峡ルート推進シンポジウムを開催します

受付を終了いたしました。シンポジウムの模様は、大分市公式動画チャンネルで、後日配信予定です。配信が決まり次第お知らせいたしますので、ぜひご覧ください。

内容

豊予海峡ルートの実現は、本市はもとより、九州・四国にとっても地方拠点の形成・強化をはじめ、災害時におけるリダンダンシーの確保、観光需要の拡大、地域産業の発展、地方移住の推進等による地方創生にも大いに寄与するものとなります。

このため、大分市では、整備によってもたらされる経済・社会効果等の調査等、さまざまな取組を進めており、更なる機運の醸成と各分野における関心や調査研究を促すことを目的に、豊予海峡ルートの意義や必要性等について、さまざまな分野の有識者から意見をいただき、それを一つの論集としてまとめた「子どもたちに残す、強く新しい日本のために。豊予海峡ルート推進に関する論集」を作成しました。

そこで、本論集の完成を記念し、豊予海峡ルート実現の機運醸成を図ることを目的とした「豊予海峡ルート推進シンポジウム」を東京で開催します。また、J:COMホルトホール大分に大分サテライト会場を設け、同シンポジウムの模様をリアルタイムで配信します。WEBでも視聴が可能です。

日時

5月30日(月曜日)午後1時30分開始(午後1時開場)

場所

東京会場

ザ・キャピトルホテル東急 1階 大宴会場「鳳凰」(東京都千代田区永田町2-10-3)

大分サテライト会場

J:COMホルトホール大分 3階 大会議室

次第

1.開会 ※開会挨拶、来賓挨拶

 

2.基調講演「レジリエントな国土の創造を目指して」

【講師】奥野 信宏 氏(名古屋都市センター長、前国土交通省国土審議会会長)

 

3.パネルディスカッション「豊予海峡ルートが持つ意義ー子どもたちへ繋ぐ、強く新しい国土ー」

【コーディネーター】豊田 啓勤 氏(一般社団法人 八代青年会議所)

【パネリスト】以下6人

大石 久和 氏(全日本建設技術協会会長/元国土交通省技監/第105代土木学会会長)

金山 洋一 氏(富山大学鉄道再生・整備支援センター長/富山大学都市・交通デザイン学科教授)

矢田部 龍一 氏(愛媛大学名誉教授/愛媛大学防災情報研究センター特命教授)

橋本 均 氏(大分商工会議所/大分経済同友会)

高門 清彦 氏(愛媛県伊方町長)

佐藤 樹一郎(大分市長)

 

4.閉会

定員

東京会場 ※先着100人到達したため、応募を終了いたしました。

100人(先着順・要事前予約)

大分サテライト会場 ※先着100人到達したため、応募を終了いたしました。

100人(先着順・要事前予約)

WEB視聴 ※応募を終了いたしました。

定員はありません。事前予約された方に視聴URLをお送りします。

参加費

無料

申込方法

1.電子申請による申込み

※4月18日(月曜日)午後10時から4月19日(火曜日)午前6時(最長)および5月17日(火曜日)午後10時から5月18日(水曜日)午前6時(最長)までは、大分県電子申請システムメンテナンスのため、上記システムは利用できません。

2.ファクスによる申込み
シンポジウムチラシ内の申込書に必要事項を記入の上、申込みください。

※チラシは、企画課、各支所、J:COMホルトホール大分等でも配布予定です。

  • 送付先:大分市企画部企画課 097-534-6182

申込期間

4月18日(月曜日)~5月25日(水曜日)

※当初、申込期限を5月18日(水曜日)までとしておりましたが、申込期間を延長いたしました。

※定員に達し次第、申込みは終了とさせていただきます。

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お問い合わせ

企画部企画課 

電話番号:(097)537-5603

ファクス:(097)534-6182

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