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更新日:2022年8月22日

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市長からのメッセージ 第553報(8月22日15時)

市民の皆様へ

本日、大分市保健所で674例(市外居住60例を含む。)の陽性が確認されました。この他に県保健所対応で大分市民14例が陽性となりました。県全体では1,263例となりました。本日の陽性確認の方で重症者はいないものの、多くの方に高熱やのどの痛みなどの症状がみられます。無症状の方は14人です。本日の大分県発表によると、重症者の病床使用率は11.6パーセント(43床中5人)、入院者の病床使用率は59.0パーセント(529床中312人)となっています。
現在、幼児教育・保育施設で1施設が臨時休園、6クラスが閉鎖、6クラスが登園自粛となっています。一昨日は81人の方が登園自粛にご協力いただきました。また、放課後児童クラブで1施設が利用自粛となっています。経路不明等や家族内、高齢者施設、知人などで陽性者が多くみられます。
市民の皆様には、ワクチンを接種された方も含め、引き続き、手洗い、熱中症にも注意しつつ必要に応じた不織布マスクの着用(「屋外・屋内でのマスク着用について(厚生労働省作成)」参照)、特に換気の励行等感染防止対策の徹底をお願いします。
大分市では大分駅前の抗原検査センターのほか、鶴崎、明野、稙田に検査所を開設しています。市民の安心安全、感染拡大防止のためぜひご利用ください。
現在の状況下においてはオミクロン株の感染による症状は重篤化しにくいこと等から、行動制限は実施せず大分市が主催する行事等については基本的な感染防止対策を徹底したうえで開催することとしています(まつり・イベントの意義については「大分七夕まつりオープニング市長あいさつ(8月5日)」参照)。大分市保健所の積極的疫学調査や市内の小中学校からの陽性者の報告によると、これまで換気の良い屋外で感染防止対策をしっかり講じて行ったイベント(長浜神社夏祭り、明野まつり、みなみおおいた夏祭り、ななせの火群まつり、大分七夕まつり等)に起因するクラスターの発生は、確認されていません。

大分市保健所では、大分市連合医師会・大分市薬剤師会のご協力をいただきながら、自宅で療養している陽性者の健康相談(097-536-2222)を24時間実施できる体制を確保しています。また、咳や発熱など心配な症状がある場合には、早めに「かかりつけ医」などの医療機関、または24時間対応の「受診相談センター」(097-506-2755)にご相談ください。(「相談・受診の目安について」参照)
大分市の医師会では発熱に対応するべく、次のとおりドライブスルー方式で発熱外来を設置しています。大分市医師会では、事前予約制でアルメイダ病院に28日(日曜日)、大分郡市医師会では、事前予約制で博愛病院に28日(日曜日)、9月4日(日曜日)、11日(日曜日)、18日、(日曜日)25日(日曜日)に設置していただきます。大分市連合医師会の要請を受け、大分市から同医師会に対して抗原検査キット1万セットを提供しましたが、上記の発熱外来において利用していただいています。(「休日の臨時発熱外来について」参照)
また、現在国においてオミクロン株に対応したワクチン接種に関する検討が行われています。現時点の情報については、下記「オミクロン株対応ワクチン接種等についての国の動向(概要)」をご覧ください。

【陽性者の感染経路・推移について】
大分市保健所で陽性が確認されたのは、陽性者の家族238例、知人20例、職場17例、高齢者施設28例、幼児教育・保育施設16例、放課後児童クラブ2例、その他の福祉施設6例、医療機関6例、陽性者と会食1例、県外由来5例、経路不明等335例です。陽性者数はこの7日間で975、1,330、1,503、1,279、1,192、1,160、674例となっています。県全体の陽性者数は1,914、3,025、2,994、2,542、2,524、2,263、1,263例となっています。

【抗原検査センターの状況について】
大分駅前の抗原検査センターでは昨日1,412人、鶴崎検査所では477人、明野検査所では552人、稙田検査所で458人の利用があり、102人(大分駅前41人、鶴崎17人、明野23人、稙田21人)が陽性となりました。これまで延べ4,374人が陽性となっています。陽性者数はこの5日間で76、80、76、68、102人となっています。抗原検査が陽性の場合は、ご家族も慎重に行動していただきますようお願いします。
なお、無症状で感染の不安を感じる方に対しては、市内の薬局等でも無料検査を行っていますのでご利用ください。(新型コロナウイルス感染症特設ページ内「新型コロナウイルス感染症 無料検査のお知らせ」参照)

【ワクチン接種について】
4回目のワクチン接種について、3回目接種から5か月以上経過する60歳以上の方の接種券を順次発送していますので、届き次第予約ができます。事前にコールセンター(0120-097-321)または予約サイトで予約してください。予約を代行するサポート窓口を8月31日(水曜日)まで市役所第2庁舎1階と各支所に開設していますのでご利用ください(土日祝日を除く、午前9時~午後5時)。18歳以上60歳未満で基礎疾患のある方、医療従事者、高齢者福祉施設等の従事者の方は、事前に申請していただいた後に接種券を発送します。申請はコールセンター(0120-097-321)に連絡をいただくか、市ホームページの電子申請を利用してください。
3回目のワクチン接種について、2回目接種から5か月以上経過する12歳以上の方の接種券を順次発送していますので、届き次第予約ができます。
3回目・4回目接種の集団接種会場は、大分こども病院会場、九州電力大分支店会場、県営接種センター(3回目接種のみ武田社ワクチン(ノババックス)の選択が可能)です。また、27日(土曜日)、28日(日曜日)は稙田支所会場を開設しますのでご利用ください。
5歳から11歳へのワクチン接種について、集団接種会場は大分こども病院会場です。市内22か所の医療機関でも予約ができます。厚生労働省の通知において12歳未満については、予防接種を受ける努力義務の対象ではないとされています。ワクチン接種の必要性について疑問や不安があるときは、かかりつけ医などによくご相談ください。(新型コロナウイルス感染症特設ページ内「新型コロナウイルスワクチン接種に関する情報」参照)

【特別給付金について】
住民税非課税世帯等に対し、一世帯当たり10万円を支給します。これまでに「住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金」を受けた方は対象となりませんのでご注意ください。今回新たに対象となる世帯の方には確認書を発送し、順次指定口座に振り込みを行います。詳しくは大分市住民税非課税世帯等臨時給付金コールセンター(097-514-8800)までお問い合わせください。
また、家計急変など低所得の子育て世帯に対する給付金の申請を受け付けています。詳しくは大分市子育て世帯生活支援特別給付金コールセンター(097-514-7070)へお問い合わせください。
なお、両給付金についての詳細は市ホームページでもお知らせしています。(新型コロナウイルス感染症特設ページ内「住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金」「低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金」参照)
(以上)

大分市長 佐藤樹一郎

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