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更新日:2022年2月4日

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市長からのメッセージ 第354報(2月4日18時更新)

市民の皆様へ


本日、大分市保健所で220例(市外居住8例を含む)の陽性が確認されました。この他に県保健所対応で大分市民3例が陽性となりました。県全体では過去最多の500例となりました。現在重症者はいないものの、39度程度の発熱やのどの痛みなどの症状が多くみられます。市民の皆様には、手洗いや不織布マスクの着用、換気の励行等感染防止対策の一層の徹底をお願いします。

高齢者施設、学校、幼児教育・保育施設、家族内や市中感染を中心に感染者数が急増しています。現在、市立小中学校の臨時休業はありませんが、小学校1,036学級中63学級、中学校445学級中20学級が閉鎖となっています。幼児教育・保育施設については、248施設中3施設が臨時休園、それ以外に6クラスが閉鎖となっています。放課後児童クラブについては臨時休所しているところはありません。このような状況を踏まえ、大分市立中学校の部活動とスポーツ少年団活動については、本日から2月20日(日曜日)まで活動を中止することとしました。

大分市内の医療機関で新たな内服薬(モルヌピラビル)の処方等が可能となっています。治療薬は発症後速やかな投与が必要ですので、早めの受診をお勧めします。なお、軽症者等の宿泊療養施設については市内に7施設975室が確保されています。

感染が拡大していることを踏まえ、大分市では大分駅前の抗原検査センター、鶴崎検査所に加えて、2月7日(月曜日)からトキハインダストリー様のご協力によりあけのアクロスタウン南側駐車場に明野検査所を新たに開設します。また、市が確保している抗原検査キット1万セットについて大分市連合医師会を通じて医療機関に提供しました。

3回目のワクチン接種券の発送について、64歳以下の方については2月28日から順次発送する予定でしたが、ワクチン接種を加速するため前倒しして2月17日(木曜日)から順次発送します。

なお、2月11日(金曜日)から13日(日曜日)までの3連休を「感染対策短期集中期間」として県・市挙げて感染防止対策に取り組むこととしています。市民の皆様にはご協力をお願いします。(「感染対策短期集中期間の取組等について」参照)

 

【陽性者の感染経路・推移について】
大分市保健所で陽性が確認されたのは、陽性者の家族106例、知人5例、職場2例、学校1例、施設15例、医療機関3例、県外由来3例、新たな検査依頼85例です。陽性者数はこの5日間で180、235、206、203、220例となっています。県全体の陽性者数は377、459、455、391、500例となっています。

【抗原検査センターの状況について】
大分駅前の抗原検査センターでは昨日920人、鶴崎検査所では233人の利用があり、昨日8人(大分駅前7人、鶴崎1人)が陽性となりました。これまで延べ469人が陽性となっています。陽性者数はこの5日間で12、7、8、8、8例となっています。抗原検査が陽性の場合は、ご家族も出勤や登校など慎重に行動していただきますようお願いします。

なお、無症状で感染の不安を感じる方に対しては、ウエルシア薬局大分セントポルタ中央町店、安東調剤薬局玉沢店・野田店、大分県薬剤師会(豊饒)、O・P・A薬局(豊饒)、ファーマシー安東(南春日町)、永冨調剤薬局富士見が丘店でも無料検査を行っていますのでご利用ください。

【国内・県内の状況について】
国は、2月13日(日曜日)まで東京など1都12県を、2月20日(日曜日)まで大阪、大分など21道府県を「まん延防止等重点措置」の対象としています。また、新たに和歌山県を2月5日(土曜日)から27日(日曜日)まで対象とすることを昨日決定しました。

大分県は、市内の飲食店に対し新型インフルエンザ等対策特別措置法第31条の6に基づき営業時間の短縮を要請、協力金を措置しています。不要不急の往来、外出は極力控えてください。

【保健所の健康調査等について】
陽性者の急増を受けて、大分市は保健所の体制を全庁的にサポートしています。また、健康調査については、陽性者からスマートフォン等で健康観察情報を入力していただくシステムが稼働しています。市民の皆様のご協力をぜひお願いします。

【ワクチン接種について】
3回目の接種を行う接種券を順次発送しており、2月17日(木曜日)には65歳以上の高齢者への発送が概ね完了する予定です。64歳以下の方については2月28日から順次発送する予定としていましたが、前倒しして2月17日(木曜日)から順次発送します。なお、自衛隊東京大規模接種会場における接種を希望される方で接種券が手元に届いていない場合は、接種券を発行しますのでコールセンター(0120-097-321)へご連絡ください。

集団接種会場は、大分こども病院会場、帆秋病院会場、県営接種センターが開設されています。また、2月5日(土曜日)から稙田、大在支所会場、2月12日(土曜日)から大南支所会場を開設します。事前にコールセンター(0120-097-321)または予約サイトで予約してください。予約を代行するサポート窓口を市役所第2庁舎1階と各支所に開設していますのでご利用ください。(「新型コロナウイルスワクチン接種に関する情報」参照)

【臨時特別給付金・事業復活支援金について】
国の「子育て世帯への臨時特別給付金」については、10万円を一括して給付します。現在、申請が必要となる高校生等のお子さんがいる世帯について申請の受け付けを行っています。「住民税非課税世帯等への臨時特別給付金」については、市民税非課税世帯には2月7日(月曜日)から支給要件確認書を発送します。その他家計が急変した世帯等については申請が必要となります。詳しくは市ホームページをご覧になるか、大分市住民税非課税世帯等臨時給付金コールセンター(097-514-8800)までお問い合わせください。

国の「事業復活支援金」については、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた中小法人・個人事業者を対象にインターネットを通じて申請を受け付けています。申請について不明な点があれば、大分センチュリーホテルで事前予約制の申請サポート会場(相談窓口0120-789-140)も開設されていますのでご活用ください。
(以上)

大分市長 佐藤樹一郎

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